カテゴリ:  (MD)ロシア・日本周遊(’19)( 22 )

クルーズ11日目 コルサコフ


 コルサコフには 着岸できる埠頭が無いので 船は沖留めされ、
 テンダーボート(救命ボート)で 行き来します。

 朝早く ゲストたちが眠っている間に 船に港湾関係者がやってきて 上陸の許可を出します。
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 そして テンダーボートが次々に降ろされます。
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 この様子を見ていると 2017年にダイアモンドプリンセスで コルサコフに来たときのことを
 思い出しました。

   北海道周遊クルーズ 5日目 (サハリン) ブログ → https://runslowly.exblog.jp/25618358/

 
 今回は下船しないので 終日航海と同様に ジムとスパで過ごします。
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 夕食後 オランダの国の色「オレンジ」にちなんだ「オレンジパーティー」があるというので
 参加しました。
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 カクテルを飲んで、、、
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 美味しいお菓子をいただき、、、、ラインダンスをします。
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 すでに仲良くなっている アメリカ人ゲストたちの輪に入れてもらい 
 夜遅くまで あれこれ話をしました。

 アルコールが入ると 英語脳がマヒするのですが、
感情表現がオーバーになり、ジェスチャーは 上手になります。(笑)

by saint-arrow-mam | 2019-08-17 23:01 |   (MD)ロシア・日本周遊(’19) | Comments(5)

クルーズ10日目 終日航海日


 船が北上するにつれて 涼しく デッキに出ても過ごしやすくなりました。

 また また ジムとスパの読書で過ごす終日航海日で、参加したイベントは2つだけ。



 < 10:00 >

 「キャプテンに質問!! 操舵室とエンジンルームのバーチャルツアー」という 
 セミナー形式の イベントです。
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 興味のある私に対して 興味のないShinpapaが付き合ってくれました。
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 < 11:30 >

 「スノーボール ジャックポットビンゴ大会」には Shinpapaの希望に私が付き合います。
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 9時半にカジノで 30ドルでチケットを購入して、参加するのですが
 日本船と異なり、ギャンブル性が高い 大人のビンゴです。
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 4ゲームあるうち
 3ゲーム目に 私たちが ビンゴ!!
 
 大喜びしていたところ 

 4ゲーム目も また 私たちが ビンゴ!! してしまったのです。

 あり得ないことが起こってしまいました。

 外国船ですから きちんと その場で キャッシュで支払われます。
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 部屋に戻って 記念撮影。
 なんと 354㌦ ありました。
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 なんだか きつねにつままれたような 1日になりました。
by saint-arrow-mam | 2019-08-17 22:37 |   (MD)ロシア・日本周遊(’19) | Comments(2)

クルーズ9日目 ウラジオストク


 終日航海の間に1時間時計を進め 時差調整をしました。

 鳥取県の境港から ウラジオストクまで韓国経由の定期便が 週1便あるので
 近いはず と思っていましたが、思っていたより 遠い位置にありました。

 ロシア語で 発音してもらうと「ウラジオストク」と聞こえ 日本語と似ています。
 でも 英語では 「ヴラジヴォストク」と 言うらしく 
 英語圏の人と会話をする際に 「ウラジオストク」と言っても 通じませんでした。

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 私には 2度目のロシアの都市であるウラジオストクですが
 12:30に入港し、19:00に出港します。

 ロシアに入国するには ビザが必要ですが、
 クルーズの場合は、船会社が主催するエクスカーションに参加すれば ビザは不要です。

 選択肢としては、、、
 1. 個人であるいは旅行社を通して ロシアのビザを取り、個人で観光する。
 2. 船の主催するエクスカーション(英語)を利用して 観光する。
 3. 日本の代理店の主催するエクスカーション(日本語)を利用して 観光する。
 4. 下船しない。(観光しない)

 ということで 前回観光したコルサコフでは下船せず、ウラジオストクだけ JTBを通して
 日本語ツアーに申し込むことにしました。

 ただ、日本語ツアーは 3時間のウォーキングツアー1種類のみで 選択の余地はありません。

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 昨日までは 好天続きで 暑かったのですが、この日は あいにくの雨。
 でも 涼しいわけではなく、ムシムシしています。
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 船が着岸したのは 近代的な 国際客船ターミナル 「海の家」です。
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 目の前に見える「金角湾大橋」の美しさが印象的な グッドロケーションです。
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 晴れていたら こんな感じに見えるはずでした。
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 エクスカーションに参加する場合、事前に船会社を通して書類を提出し、ロシアへの入港審査は完了していますので、
 下船口では 厳しい目つきのロシアの入国審査官に パスポートを見せるだけですみました。

 8人程度の日本人グループが 5つで それぞれのグループに ガイドが2人付きます。

 ガイドさんは いずれも 日本語を勉強しているロシア人大学生たちで
 とても 流暢な日本語を 話してくれます。

 ただ、彼女は英語が話せないので、日本語が通じないときには 会話のしようがありませんでした。(笑)
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 港のすぐ裏手に シベリア鉄道の始点である 「ウラジオストク駅」があります。

 駅舎は 1912年にモスクワのシベリア鉄道終着駅を模して建てられたもので
 古代ロシアのテレモーク(伝統木造住宅)をイメージさせる外観です。
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 私には なにより見たかった シベリア鉄道の終点をあらわす キロポストでしたが
 同じグループの日本人は 誰一人として興味を感じなかったようです。

 モスクワ駅からの距離を聞くと 9288kmと ガイドさんから即座に答えが返ってきました。
 よく勉強してます。(笑)
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 レーニン像の周辺には 驚くほど 沢山の 隣国人の観光客グループがいて
 正直 ガッカリしました。 
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 アレウーツカヤ通りを 東に行ったところで 階段を上がると そこに立っていたのは
 王様と私の舞台衣装を着た 「ユル・ブリンナー」でした。
 
 へえ、彼はウラジオストクの出身だったんだ。
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 「アルセーニエフ記念沿海地方博物館」
 ロシア極東地方の探検家、人類学者として知られるウラジーミル・アルセーニエフの名前を冠した博物館ですが
 黒澤明監督作品「デルス・ウザーラ」の主人公 が この人です。
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 館内は1,2階が常設展示で、石器時代から満州族が築いた金王朝、ロマノフ王朝時代までの展示が収められていて
 英語の説明文もあり、多くの民族が往来した沿海地方のユニークな歴史を 容易に学べるようになっています。

 でも、日本人のおじさんのひとりが 全く関係のないバルチック艦隊の事を 
 聞きもしないのに 誰かれなしに 得意げに話すのです。

 必ず、いますよね、、、こういう 迷惑なおじさん。
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 アムール湾に抜ける通りを歩いたあと、、、
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 アドミラーラ・フォーキナ通りを 引き返して 噴水通りを通って 中央公園に
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 「沿海地方のホワイトハウス」と言われる 沿海地方政府本庁舎は 遠くから見るだけ。

 内部を見たかったなあ。
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 革命戦士広場には ソビエト政権樹立のために活躍した戦士の像が立っています。
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 最後に お約束の お土産物屋さんへ行ってから、船に戻ります。
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 実は 下調べの時に、日本とウラジオストクを繋ぐ活動をしている「モルグン・ゾーヤ」さんのことを知り
 彼女が どのような活動をしているのか などが書かれた 資料を持って行きました。

 すると ガイドをしてくれた ロシア人学生が その資料を見て
 「大学で 彼女から日本について 教えてもらっている。
  今回も 事前に特別講習を受けてきた」と 興奮して話しかけてきました。

 私が 彼女について書かれていることを 簡単に説明すると 目を輝かせて聞いていましたが
 お互いに 身近に感じ合う 良いきっかけになった気がします。
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 定刻に出港、、、、
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 いつか ロシアのモスクワには 陸路で 行きたいものです。
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by saint-arrow-mam | 2019-08-17 22:09 |   (MD)ロシア・日本周遊(’19) | Comments(0)

クルーズ8日目 終日航海日


 終日航海日には それなりにイベントがありますが
 私は ほぼほぼ「ジム」か「スパ」で過ごします。

 この日に 参加したのは 3つのイベントです。


 < 12:00 >

 リピーターを招待してくださる「船長主催の マリナーランチ」に夫婦で参加。
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 美味しいシャンペンが飲み放題とありまして、昼からShinpapaの分もいただいて いい調子です。
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 < 14:00 >

 1人19.95㌦の 「ソムリエのワイン・テイスティング」に 1人で参加。

 夕食時にテーブルを担当しているソムリエには お客さんをワイン・テイスティングに勧誘するノルマがあることを知っているので
 クルーズ中、よほどでない限り 必ず1回は 付き合います。

 実は、このイベントで 同じテーブルになったアメリカ人の奥様と気が合い、
 この日以降 ずっと仲良く話をすることになり、
 最後の下船の日には、アドレスを交換し、ハグをして別れました。

 たまたまですが、良い出会いに感謝です。
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 < 15:00 >

 久々に「ラインダンスの教室」に1人で参加。 
   (Shinpapaはカメラマンとして付き合ってくれました)

 昼から ずっと飲み続けているので、ゴロンと横になりたい気分。

 でも 船内でお知り合いになった日本人のご主人から
 「家内が ラインダンスの教室に行きたいけど、英語が不安なので つきあってやってくれませんか?」
 と 今朝、お誘いを受けたので、奥様と待ち合わせて ご一緒に。

 QM2に乗っていた 3カ月の間に ラインダンスを かなり経験しましたので
 足がステップを 覚えてくれていました。
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by saint-arrow-mam | 2019-08-17 12:32 |   (MD)ロシア・日本周遊(’19) | Comments(0)

クルーズ7日目 金沢


 朝早く 日の出の時間に目が覚めました。

 今日も お天気が良さそう、、、イコール 暑そうです。
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 金沢には 10時入港して 出港は夜の11時という 長時間の停泊です。
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 レンタカーを借りて 能登の観光を、、とも考えたのですが、
 もし、何かのトラブルがあった場合、次の寄港地がロシアであることを考えると リスクが高いので 次の機会に、、、、。

 また 連日の暑さに 体調を崩した高齢者が、
 ロシアへ行く前に 一時 下船し 日本に滞在することを決心した、、という話も、、、。

 そういう意味で 通常のツアーに比べると クルーズは 自分で状況判断し、
 自己責任で行動する(しなければならない)旅 であると思います。
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 今年の4月に 金沢に来た時に 兼六園や金沢城址には 行きましたので、
    ブログ QE5日目 金沢  → https://runslowly.exblog.jp/27578827/

 今回は 建築物として興味がある 「鈴木大拙館」へ。
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 金沢出身で 世界的な仏教哲学者である鈴木大拙ですが 
 その記念館は、ニューヨーク近代美術館(MOMA)の新館や GINZA SIX(ギンザシックス)、葛西臨海水族園を設計した 
 谷口吉生氏の作品です。

 建築は 「玄関棟」「展示棟」「思索空間棟」を回廊で結んでいます。
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 「水鏡の庭」は 浅く水をたたえ、「思索空間棟」は その中に浮かぶように建っています。
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 その中で 外国人が独り ずうっと 座っていました。
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 緑や青空が 上手く水に映り込むように計算されており、吹く風も爽やかで
 しばし 夏の暑さを忘れさせてくれます。
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 時折、底から水が噴出する仕掛けにより 水面に輪が広がっていく様子に 日本らしい静かな趣きを感じます。
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 建物の外の小路は 「松風閣庭園」に続いています。
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 松風閣庭園は 沼地と背景の森の自然地形をいかして 
 江戸時代初期に作庭された 池泉回遊式の庭園です。
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 お昼を食べるために 近江市場にいくと、ガイドブックに載っているようなお寿司屋さんには 
 11時過ぎというのに すでに長蛇の列ができていました。
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 へそ曲がりな老夫婦は それを横目に
 ちょっと奥まった目立たない場所にある 地元の人が利用するお店へ。
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 2階に上がると 和室があり 靴を脱いで上がるようになっています。
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 お世辞にも 広いとは言えない 狭くて古い建物です。
 でも ここには かの有名人も来ています。
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 仲居さんに、お勧めの料理を 並べてもらいました。

 そっけない盛り付けながら どれも安くて美味しくて、
 次も 金沢に来たら このお店に来ることになると思います。
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      近江町食堂  
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 シャトルバスで 船に戻り、スパで休んだ後、夕食。
 そして 夕食後に 船内で 出国審査があり、パスポートを預けました。

 今夜のショーは 「和太鼓ショー」です。
 地元のプロの女性和太鼓チームでしたが 迫力満点で、素晴らしい演奏でした。

 外国人だけでなく 日本人にも大好評!!
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by saint-arrow-mam | 2019-08-16 23:14 |   (MD)ロシア・日本周遊(’19) | Comments(3)

クルーズ6日目 関門海峡


 7月31日に乗船して 初めての終日航海日です。

 毎日、毎日、汗だくになるので 1日に何度も服を着かえたため、
 この日、まとめて洗濯をしなければと 思っていたところ
 
 青いランドリー袋と一緒に 
   「LAUNDRY BY THE BAG $20
 All the laundry you can fit in our blue Holland America Line laundry bag.
 Simply bag it, tag it and leave for your friendry stateroom steward.
 と書かれている紙を発見。

 ためしに 袋に詰め込んでみると 私の夏用の薄手の長袖上着が5枚、Tシャツ、タンクトップが6枚、ズボンが2本、靴下4足、
 Shinpapaのスポーツシャツが4枚、カッターシャツが3枚、Tシャツが5枚、靴下5足、ズボンが1本 下着のシャツが5枚 入りました。

 これだけ多くの衣類を 洗濯して アイロンかけをすることを考えれば、、、、、
 はい、お願いしました。

      (翌日の夕方、きれいに洗って アイロンがかけられ、ハンガーにぶら下げられて 部屋に戻ってきました)
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 今日は いつものように、朝のストレッチ教室をこなした後、急いで朝食を済ませ、最上階のデッキへ。 

 予定では 7:45~9:15までに マースダムは 関門海峡を通過します。

 その様子を 動画で写している方がいることを たかむがんば様に教えていただきました。 
 すごくきれいに 写してくださっているので 感激しました。
 
 
       



 
 動画に比べると 迫力はありませんが 私が 船内から写した画像を まとめます。



 8:09 関門橋が近づいてきました。
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 ゲストたちも スタンバイ OK。
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 関門橋以外にも 「赤間神宮」と、、、
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 「巌流島」を 確認しました。
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 乗船した7月31日に 「ピナクル」のランチを予約していました。
 ピナクルの夕食は 比較的予約が取りやすいのですが、
 ランチは 終日航海日にしかオープンしていない上にリーズナブルなので、予約が取りにくく
 乗船初日に 予約を取っておくことは マストです。   
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 いつものメニューから いつも同じ料理を選んでしまいます。

 でも、、、、味も質も 落ちた感じが、、、、、。

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 これでは 来る価値が無いので、、、2回目の予約を キャンセルしました。

 フォーレンダムもユーロダムも美味しかっただけに
 マースダムの有料レストランの「ピナクル」と「カナレット」の両方ともが おススメできないのは残念です。
by saint-arrow-mam | 2019-08-16 20:17 |   (MD)ロシア・日本周遊(’19) | Comments(4)

クルーズ5日目 高知


 放水での歓迎は 見ているだけで 涼しく感じます!!
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 高知港に 着岸するのは 何度目だろう、、、高知港は クルーズ船には人気のある港の一つです。
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 暑い中、太鼓の演奏、、、、本当にありがとうございます。
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 街の中心地まで少し距離があるので シャトルバスがあるのは嬉しいことですが
 暑さでバテ気味の老夫婦は 今日のミッションをキャンセルすることにしました。

 ただ、見慣れた商店街を うろうろ歩き、、、
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 はりまや橋を 目的もなく写し、、、
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 「アンパンマン電車」も 写し、、、
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 日曜市へ。
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 実は この市場の中に テレビで紹介されているのを見て、
 一度飲んでみたい、できれば買いたいと思っている 飲み物があるのです。

 それが これ。
 吉平の 「あわせしょうが」です。
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 まずは 1杯買って 飲んでみると、、、生姜の味がして 爽やかで甘くて 美味しい!!
 テレビで取り上げられるだけのことが あります。

 ところが この「あわせしょうが」は 手作りのため、 用意出来る数が限られているのに
 テレビで取り上げられたために 注文が殺到し、日曜市で売る商品が無くなってしまったのだとか。

 残念至極、、、、、。

 高知のアンテナショップにもないだろうなあ、、、。
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 日曜日の高知市内は 観光客が多く ひろめ市場にも行って見ましたが
 とても 食べれるような状態ではなく 、、、

 フーーーーでした。
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 船に戻り 軽食を食べたものの どうも胃の調子が悪くて、ダウン寸前。
 暑い中、寄港地が続き、シーデイが無いので ちょっと動きすぎたのかもしれません。

 でも 外国人のゲストは 本当に元気。 老いも若きも 活気があっていいです。
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 老夫婦は スパで休養し、午後5時の出港時に、ベランダからイベントを少しだけ愉しみました。
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 定刻に出港したものの、なぜか 船がグルグル ぐるぐる 回っています。
 桂浜が 何度も何度も見えるのです。
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 船まで 調子が悪くなったのかと思ったら、
 船長による「メディカル・エマージェンシー」のアナウンスが ありました。

 病人? 怪我をした? 
 船は 高知港に 再接岸しました。

 後から聞いた話では ゲストが 手の骨折をしたのだとか、、、、
 出港直後で 良かったです。
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 今日のショーは ロレイン・ブラウンという歌手のコンサートです。

 今までにも 何度か彼女のショーは見ているのですが、
 声量があり、素晴らしい歌手で、酔いしれました。
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 さらに この日は 夜11時から インドネシア人のクルーたちによるショーがあります。
 いつもお世話になっている テーブルアテンダントの Adeさん と Adiさんも 出場するというので
 体調の悪い中、カメラを持って Shinpapaと応援方々 行きました。

 彼らはみな、歌や踊りを見せてくれるために ハードな仕事の合間に 一生懸命練習したにちがいありません。
 見ていると 彼らの誠実さが伝わってきて ジ――ンとしました。

 写した中から、2人それぞれに4,5枚ずつ 次の寄港地の金沢でプリントアウトして 夕食時に 渡したのですが 
 すごく喜んでくれました。

  (初めて コンビニでプリントアウトしましたが、すごく簡単で 安くできるので驚きました)
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by saint-arrow-mam | 2019-08-16 09:15 |   (MD)ロシア・日本周遊(’19) | Comments(2)

クルーズ4日目 高松

 南下するにしたがって 外気温がどんどん高くなっているのですが
 室温は一定なので その差がどんどん大きくなります。

 部屋に置いておいたカメラが冷えていたので、デッキに持って出た途端に レンズが曇ってしまいました。

 翌日から 部屋では カメラを タオルにくるんでおくことに、、、。
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 高松には 何度か来たことがありますが、クルーズでは初めての経験です。

 入港は7時 出港は5時半。
 観光する時間は 多くありますが、何か面白い経験をしたくて、
 乗船する前に 「船が主催するエクスカーション(英語)」に申し込んでいました。

 朝 8時半に ショールームに集合。
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 船を降りたところに 観光バスが来ています。
 ガイドさんは 当然ながら日本人 英語で説明します。

 ところが 申しわけないのですが、この英語が 酷過ぎる、、、
 後ろの席のアメリカ人が 「何を言っているかわからない」と嘆いていました。
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 最初に行ったのは 「ジョージ・ナカシマ記念館」。
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 彼は Japanese-Americanで 20世紀を代表する家具デザイナーのひとりで
 イサム・ノグチとも交流があったという彼は 日系人として アメリカの戦中戦後を苦労して乗り越え
 やがて、アメリカで認められ、その作品はスミソニアン・アメリカ美術館、ボストン美術館などに収蔵されています。
 
 日本でも国立近代美術館、東京都現代美術館などに作品が置かれていますが
 世界で評価されているのに比べると 日本人には あまり馴染みのない木工家です。

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 次に 訪れたのは「盆栽街道」です。

 海外の自宅に盆栽を持っているか? と聞くと ほぼほぼの人が YESと答えました。
 きっと 私の周囲の日本人に聞くと ほぼほぼの人が NOと答えるのではないかと思うと
 おかしな現象です。(笑)
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 暑い中 彼らは一塊になって 盆栽を見て歩くのですが、
 説明をする植木職人の方が寡黙な方で 加えて通訳するガイドさんの英語が酷いのですから
 なんだか盛り上がらず お気の毒でした。
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 しばらくたったころ、園内で 自由行動になったので、
 「何か質問はない?」と傍にいる外国人に聞き、
 それを 日本語で職人さんに聞いて、その答えを 英語でフィードバックしていました。

 買って帰りたかったようですが、検疫の関係で 購入してもって帰れないと言われ、ガッカリしていました。
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 バスで船に戻りましたが、乗船せず、Shinpapaが推薦するお店に向かいました。
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 高松では 美味しいおうどんを食べさせてくれるお店を何件か知っていますが
 「一鶴」は ”骨付き鶏” を食べさせてくれるお店で 地元では行列必至の有名店です。 
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 Shinpapaはゴルフ仲間と来たことがあるそうで、
 「おやどり」と「ひなどり」の食べ比べをするのが 楽しいとか。 
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 確かに 歯ごたえがあり、じわっと旨みを感じるのは 「おやどり」で
 柔らかくて たれの味と一緒に食べれるのは 「ひなどり」なので 好き好きでしょうね 
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 また、「おや天」と「かわ酢」は 絶対食べるべき、、、というShinpapa。
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 確かに おいしいーーーー ビールに良く合う!!
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 横浜にも 大阪にも系列店があるようですが、次に高松にくることがあったら もう一度来たいと思いますので
 ブログに残します。

 一鶴 高松店 TEL 087-828-3711
 高松市 鍛治屋町4-11  

 平日  17:00~23:00
 土日祝 11:00~23:00

   地図


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 船に戻ると 埠頭で 「さぬきううどん」の振る舞いが、、、。

 今食べて来たばかりですが、おうどんは 別。
 うーーーん、美味しい。

 隣に座ったアメリカ人夫婦が お箸でうどんを食べているところを写して欲しいというので スマホを構えると、
 一生懸命に お箸でうどんを掴もうとしては 失敗して 大笑い!!

 それがきっかけになって 栗林公園の素晴らしさや 玉藻公園に感動したことを話してくれて
 だんだん 話が盛り上がり、汗を流しながらも 楽しい時間を過ごしました。 
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 お部屋に戻ると 和菓子が届いていました。
 なかなか 気の利いたことをする 高松港です。
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 スパ、夕食、そして TOMOKO/KAWAMURAの ピアノコンサートを聞いて、、、、
 と ここまではいつもの事ですが

 今日は その後にミッションがあるのです。

 それは 船が 高知に向かって運行する際、
 大鳴門橋ではなく ライトアップされた明石海峡大橋の下を通るのではないかと、、、、

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 予想的中、、、、大満足で寝の谷へ。

by saint-arrow-mam | 2019-08-15 16:27 |   (MD)ロシア・日本周遊(’19) | Comments(4)

クルーズ3日目 神戸


 ホーランドの船は 参加型のイベントは少なく、比較的多くのセミナーが開催されます。

 私には 静かでのんびり過ごせる何よりの環境なのですが、
 何もすることが無いじゃないか、二度とこの船には乗らないぞ、、、と怒鳴るように話す 日本人の方も多くいます。

 自分に合うクルーズ船を選ぶ、、、という事は 大切なことです。


 今回のクルーズでは 「日本の歴史」「日本の国の成り立ちと近代化」「戦後の日本」「サラリーマンが支える日本経済」などなど
 日本について 毎日のようにセミナーが開催されました。

 せっかく日本に来ているのですから 外国のゲストには 興味のあるセミナーだと思いますが、
 情けないことに その講師が 中国人の太極拳のインストラクターなのです。

 日本人で このセミナー参加している人は 少数だと思いますが、
 ブログの取材に 初回のセミナーに参加して聞いてみたところ、、、、、
 中国人の目から見た日本を語っているので 内容は 間違いではありませんが 聴いていると イライラ、ムカムカ、
 取りようによっては 酷い侮辱と感じるような内容でした。

 なんで 日本人にきちんとセミナーをさせないのか、あまりに ひどいのではないか、と思いましたので 
 船のアンケートに 怒りの限りを 列挙して提出しました。

 2回目、3回目に参加したという日本の方(元 海外勤務の商社マン)も 「あれは いかん」と怒っていらっしゃいましたので 
 私だけの感想では なかったようです。
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 さて、神戸は 午前10時に入港し、神戸の夜景を楽しんだ後、夜中の12:00に出港します。

 さて、 神戸は 毎回ユニークな仕掛けで 入港をさせてくれるので 
 早くからデッキに出て その時を待っていると、、、
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 今日は バルーンイベントでした。
 青空に 風船が飛んでいくと 船内からは 「わーーーー」と大歓声が、、、、。

 思いのほか 感動的なイベントでした。
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 クルーズ船の接岸する埠頭には「ポートライナー」が走っており、
 ギャングウェイは 「ポートターミナル駅」に 直結しています。

 さすがに 港町、神戸。
 アクセスの良さは 他に類を見ません。
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 一番に船を降り、すぐにポートライナーで三の宮へ。
 三の宮から 特急電車で 京都山科駅まで 約1時間。
 そして駅からは タクシーで Shingranmaの施設(病院)に。

 今日は 午後から透析の日ですが、大好きなそうめんを買って 
 お昼に間に合うように 急いできました。
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 昼食後、3人で しばらく話をしていると、3時に透析の順番が来ましたので Shingranmaと別れて 神戸に戻ることに。

 京都は 神戸より 苦しいほどに蒸し暑く、結局、お昼を食べる気になりませんでした。


 帰路も同じルートで 新幹線を使わずに 三宮に戻り、サンチカへ。

 今日は 地下まで暑いので サンチカをぶらぶらしているだけで 気持ちが悪くなりました。
 できれば 南京町か北野を歩きたかったのですが、気温34度の世界では、もう余力が残っていません。

 船に戻り スパへ直行、、、、今日も 水浴びです。
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 スパで休んだので、エネルギーがチャージされ、船のデッキから 夕陽を楽しむ余裕ができました。
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 心地よい海風に オランダ国旗が なびきます。
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 夕食の後は バイオリンの演奏を楽しみました。

  
by saint-arrow-mam | 2019-08-15 15:13 |   (MD)ロシア・日本周遊(’19) | Comments(0)

クルーズ2日目 清水


 マースダムは、前夜22時に 横浜を出港し、清水港には 7時に入港しました。
 でも、午後3時に 出港するというのでは 観光はちょっと難しい。

 それにもかかわらず、こんなに 近い距離を わざわざ移動する理由は ただ一つ
 「富士山」を 外国人ゲストに 見せたかったのではないでしょうか?


            ↓ 2017年12月 飛鳥のクリスマスクルーズにて 撮影
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 ところが、、、、、この日は あいにくの天気で 影も形も見えません。
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 デッキから埠頭に着岸するのを見ていたアメリカ人が 
 「富士山を楽しみにしていたんだ」 と残念がっていました。

 うーーーむ、やっぱりそうだろうなあ、、、でも こればかりは、、、、。
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 体調がすぐれないので、観光する気はなかったのですが、
 港から「JR清水駅」まで シャトルバスが出る というので 下船してみることにしました。
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 豊洲に住んでいる 清水出身の友人から 
 「清水に 行くんだったら『河岸の市』に行って見たら?」 
 と 紹介してもらっていたので 行くことにしたのですが、、、

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 海岸線とはいえ、熱風が吹くような蒸し暑さですから、
 開店する11時を待っているうちに 胃がムカムカとして 吐きそうになり、
 きっと美味しいマグロなのでしょうが、とても生魚を食べる気がなくなりました。

 しかも なぜか、この市場には 団体の中国人観光客が多く、
 賑やかで、無秩序で とても長居は できませんでした。
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 シャトルバスで 港に戻り、徒歩で 近くの「エスパルス・ドリーム・プラザ」へ。
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 フラフラ歩きながら、オーストラリアから来たという ご夫婦と話をしているうちに
 日本の夏のポピュラーな食べ物として 『かき氷』をご一緒することに。

 苦くないか心配したのですが、意外なことに彼らは「抹茶」が 大好きだといいます。

 普段 「かき氷」を食べることはあまりない私も 彼らに負けず パクパク食べました。
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 船に戻り、スパへ直行。

 水のシャワーで 体を冷やすと クラクラしていた頭が 少しだけ落ち着きましたが 
 この暑い時期に いつものペースで観光するのは 命がけなのだということを実感しました。


 でも~
 それなのに~
 こんなに暑いのに~~

 清水の人が 出港を見送って くださっています。

 ありがとうございまーーーーす。
 
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 今日のショーは 「ジャージ・テノール」という男性ボーカルグループの歌です。

 マースダムには ダンサーはいないので、この4人のショーが クルーズ中に3回も開催されましたが
 さすがに 3回目は パスしました。
 

 ショーの前には キャプテンArno Juttenの挨拶が、、、。
 素敵な声で 美しい英語を話す 理知的な方でした。
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by saint-arrow-mam | 2019-08-15 10:52 |   (MD)ロシア・日本周遊(’19) | Comments(2)