カテゴリ:  東北地方( 46 )

みちのくハイキング 7日目

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 お宿の計らいで 最後の日は 「山菜とり」に出かけます。

 ガイドさんは 地元にお住いの 「山菜名人」2名。
 でも 失礼ながら、おっしゃることが半分くらいしかわかりませんでした。
 秋田弁は難しい!!
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 熊が多い場所なので、くれぐれも単独行動をしない様に、、、と釘を刺されます。
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 ここ一週間、晴れていたので ワラビが姿を消してしまったそうです。
 そうか、雨も必要なんですね。
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 本日のお目当ては 「ミズ」です。
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 我が家は Shinpapaが好きな「蕗」を 中心にとりましたが
 中には「ネマガリダケ」を たくさん取った人がいて 皆が羨望のまなざしで、、、(笑)。
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 最後の最後になって 雨が降ってきたので お宿に戻ります。
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 お宿で ランチを食べて、温泉に入り、親しくなったご夫婦とダベリング。

 それぞれに のんびりした後
 関西組と中部組は秋田空港へ、関東組は 添乗員さんと一緒にJR角館駅へ。

 ところが 関西組にハプニング、
 悪天候のため、伊丹空港へは着陸できそうもない、、ということで 秋田空港で2時間近く待たされたようで
 添乗員さんは 連絡に追われていました。

 角館駅で 時間があったので、駅周辺をぶらぶらして、、、、
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 帰途に。
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 <この日の昼食>
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 追加をレストランで、、、
    https://runslowly.exblog.jp/27646763/
 
by saint-arrow-mam | 2019-06-16 00:00 |   東北地方 | Comments(4)

いぶりがっこ&生ビール なう

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夕方の新幹線で、東京に戻ります。

ブログは明日から 怒濤のアップに。
by saint-arrow-mam | 2019-06-15 12:15 |   東北地方 | Comments(4)

みちのくハイキング 6日目


 この日も ピカ天。

 この時期にしては よりも 日焼けが気になるという 大誤算。
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 この日は 南下して 鳥海山麓の2か所の湿原を歩きます。
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 東北地方では2番目に高い鳥海山は 独立峰。
 バスの車窓から見る美しい姿に すでに感動。
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 最初に歩く「桑の木台湿原」は 大型バスでは入ることが出来ないので、
 ”花立の森の休憩所”で マイクロバスに乗り換えます。
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 ぐるっと回って 約1時間のショートハイキング と聞いて 
 あまり期待をせずに とりあえずスタートしたのですが、、、。

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 歩き始めてすぐ、林道入口で 「モリアオガエルの卵」を発見。
 広島では 珍しくありませんが、皆さんご覧になるのは 初めてだそうです。
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 気持ちの良いブナ林を抜けると、、、
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 見晴らしの良い木道になり、白い小さな綿帽子を茎の先に付けたワタスゲがいっぱい!!
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 鳥海山を望みながらのハイキングは なんとも贅沢です。
 期待しなかっただけに 感動は 半端ない!!

 白馬も素敵だったけど、鳥海山もいいなあ。
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 絵になる 「ワタスゲと鳥海山」の眺めです。
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 ぐるっと一周して ”花立の森の休憩所”に戻り ランチ・タイムです。
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 午後、再び バスに乗り 「獅子が鼻湿原」に 移動します。
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 鳥海山の伏流水は 80年前に降った雨であることなど 
 ガイドさんから バスの中で ミニレクチャーを受けますが
 私は 車窓から見える 鳥海山が気になって 仕方ありません。
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 こちらのハイキングコースには 観光客に人気の「あがりこ大王」があるので
 私たち以外にも ツアー客が どっと来ています。

 珍しい山野草を たくさん見つけましたが 名前が不確かなので 後日調べてアップします。
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 その昔、ブナの木は 炭にしても質が悪く、利用価値がない木だったので 
 手入れをせず放っているうちに 湾曲してグロテスクな姿のブナが出現。

 「あがりこ大王」は ジブリのアニメのモデルになったと言われる 奇形ブナです。
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 今では ブナの木は 豊かな海を作る大切な樹木。
 かわいい芽が あちこちから 出ていました。
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 <この日の夕食>
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by saint-arrow-mam | 2019-06-15 00:00 |   東北地方 | Comments(0)

鳥海山 ナウ

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快晴のもと、日焼けを気にしつつ湿地散策をしています。
by saint-arrow-mam | 2019-06-14 12:32 |   東北地方 | Comments(6)

みちのくハイキング 5日目


 お宿の移動がいないので、荷物は 棚に入れて一週間そのまま。
 もちろん 寝間着は毎日交換してくれますし、タオルや洗面用具は 毎日新しいものを支給してくれます。
 マイ歯ブラシを使う老夫婦は チェックアウトの際に まとめて歯ブラシをお返ししましたが 
 タオルは 捨てるわけにもいかず 計12枚も いただいて帰りました。

 今回 特によかったのは 夕食は毎晩6時、お宿を出発する時間は毎朝8時に固定されていたことです。
 老夫婦は 毎朝6時に起きて温泉に入り、7時に朝食というルーティーンを守ることで
 長い旅行期間の体調管理を 非常に楽にすることができました。

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 バスに乗り、八幡平に向かう途中で トイレ休憩の「玉川ダム」へ。
 お天気が良かったので 水の色がなんとも美しい!!
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 お宿から 八幡平まで 片道2時間以上かかるのですが、ほぼほぼ 寝ていました。(笑)

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 八幡平の「見返り峠展望台」で バスを降りると 震えあがるように寒い!!
 急いで、ウィンドブレーカーを着て、歩き始めます。
ここが、山頂への登山口なのです。
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 ちょっと石畳の道を歩くと すぐに雪渓が始まります。

 「簡易アイゼンが要る」と騒ぐ人、「タウンシューズなので滑る」と騒ぐ人、
 初心者の集団ですから 2人のガイドさんは その対応に大忙し。
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 多くの観光客が これを目当てに来るという、「ドラゴン・アイ」ですが
 残念なことに 連日のお天気で すっかり形が崩れてしまっていました。
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 さらに 登って、、、、
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 「八幡平山頂」へ。
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 展望台に 次から次に 観光客が登って来るので、
 我々のツアーは 早々に退散し、「がま沼」に向かいます。
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 「ガマ沼」には 注ぎこむような形で 雪原が張り出ているので
 アラスカの グレッシャーの ”超縮小版” のイメージです。

 青い空が水に映り込む その美しさには ただただ感動!!
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 そして 展望デッキから 「八幡沼」を見下ろしながら、、、
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 ランチ タイムです。
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 ここから 各自の体力と相談して、2つのルートに分かれます。

 1つは 「ガマ沼」の横を通って 近道を下山するコース(緑のライン)で
 もう一つは 「八幡沼」を 約1時間かけてぐるりと回ってから 下山するコース(赤のライン)です。

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 老夫婦は後者にしましたが、歩き始めが いきなりの広い雪渓でしたので ちょっとビビりました。(笑)
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 釧路や尾瀬に似た ”高層湿原”では 木道が整備されていて、、、
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 水芭蕉の花が 満開でした。
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 点在する沼の中には 氷の塊が浮かんでいる沼もありますし、、、
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 展望が開けると なんとも雄大な眺めが目に飛び込んでくるという
 素晴らしいウォーキングコースでした。
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 最後に ガイドさんによる山座同定、、、
 といっても 私には聞き馴染みのない山の名前ばかりで どれがどれかさっぱりわかりませんでした。 
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 <この日の夕食>
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by saint-arrow-mam | 2019-06-14 00:00 |   東北地方 | Comments(6)

八幡平 ナウ

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アラスカで、見たような光景です。(笑)
この季節に、雪渓を歩き、感動しました。
by saint-arrow-mam | 2019-06-13 15:05 |   東北地方 | Comments(4)

みちのくハイキング 4日目


 7日間(6泊)したお宿は 秋田県の公共施設である「健康増進交流センター ユフォーレ」です。
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 秋田駅から 車で40分くらい走った山の中に 広い敷地を持っています、、、、

 公共交通手段が 何もありません。(公共の施設というのに、、、、)

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 トレーニングジムには トレーナーのお兄さんも多くいて、骨密度の測定をしてくれたり、
 ウォーターベッドなどで マッサージを受けることもできます、、、、

 今回は トレーニング施設を利用している人は ほとんどいません。(もったいないなあ、、、、)
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 1人用の「自炊棟」に、ボッチで参加の人たち(13名)が 宿泊し、
 3人以上のグループは「和室」に、夫婦は「洋室」に配置されました、、、、

 自炊棟は 部屋にトイレや洗面所がなく 棟全体で共用だったそうです。(かわいそうすぎる、、、)
 
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 館内には レストランが1ヵ所あります、、、、

 ツアー参加者は 大広間に食事が用意され 隔離されていました。(ビールが高くてびっくり、、、)

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 ただ、2日目と5日目は バーバキューハウスに食事が用意されていました。
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 浴室は プール横のバーデ―ゾ―ンにジャグジーと岩盤浴があります、、、、

 水着を持って来ていないらしく、数人しか利用していませんでした。(いつも 私たちの 貸切り状態、、、、)
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 大浴場は かけ流しで 露天風呂もあります、、、、
 
 利用時間が 夜10時までというのは ちょっと早すぎる。(寝る前に入りたかったのに、、、)

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 「ユフォーレ」は ホテルでも、旅館でもない 知られざる山奥の公共施設です、、、
 
 温泉は 源泉60度の加水式で 質が良いので飲むこともでき、
 お肌がツルツルになったことは 嬉しい誤算でした。(保湿クリームいらず、、、)

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 今日は フリー・デイです。

 30名近くの人は シャトルバスで秋田市内に出かけていきましたが、
 私は 4月に秋田に来たばかりですので、街には行かず、ホテル周辺の散策をしたり、
 トレーニングジムやプール、岩盤浴を 思う存分利用させてもらうことにしました。

 とはいえ、あちこちに見かける この看板。
 大きな声では言えないけど、この界隈で 熊の被害にあった人が 今年すでに数人いるとのこと、、、。

 森には 入れません。
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 かといって これを見たら、うっかり橋を渡ることも 恐ろしくてできません。(笑)
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 川に沿って歩いてみましたが、、、
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 高い木の上で 見張っているアオサギに出会っただけ。
 でも いかにも 「ヤマメ」や「イワナ」が 泳いでいそうな渓流です。
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 1時間半歩いても 延々とのどかな田園風景のまま 景色が変わりません。(笑)
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 第1村人を発見したので、ついていくと 小さな神社がありました。
 地元の鎮守なのでしょう。
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 来た道と 違う道を帰ろうにも 他に道はなく一本道です。(笑)

 出逢ったのは アオサギ1羽と 村人2名と 「アマガエル」「アサヒナカワトンボ」だけ。
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 お宿に戻り レストランでランチ。
 料理人さん手作りの「稲庭うどん」が 美味しかったです。

 私たち以外のお客さんは 近隣のおばあちゃんたち。

 話している言葉が 全然 理解できなかったので、最初は どこの国の人かな?と思ったのですが、
 どうも「秋田弁」のようでした。(笑)
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 午後は プールで泳ぎ、岩盤浴をして汗を流し、ジャグジーで体をほぐしたあと、
 館内にある図書館から借りた本を 部屋で読みました。

 クルーズの終日航海日と同じように 緑に囲まれて のんびりと過ごしました。

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 <この日の夕食>
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 追加をレストランで
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by saint-arrow-mam | 2019-06-13 00:00 |   東北地方 | Comments(4)

秋田の原風景 ナウ

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 お宿から移動する交通手段は 8時発の秋田駅行のシャトルバスしかありません。
 
 秋田市内には 4月に来たばかりですので、街には行かず 
 今日は お宿の周辺の田園風景の中を 散策することにしました。

 そして、あとはプールと温泉、アルコール三昧の予定です。
by saint-arrow-mam | 2019-06-12 11:03 |   東北地方 | Comments(4)

みちのくハイキング 3日目


 なぜか 5時には 目が覚めるので とりあえず温泉に入り 7時に朝食を済ませました。
 8時にホテルを出発して 青森県との県境まで 北上します。

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 バスが 日本海に沿って走っていると 五能線を走る観光列車に出会いました。
 
 ちなみに バスの席は 日替わりで添乗員さんに指定されるのですが、
 この日は ラッキーなことに海側でした。
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 2010年に 五能線に乗った時に 日本海の海岸線のユニークさに感動し、
 もう一度 その海岸線を見てみたいと ずっと思っていました。

 でも あっという間に時は流れ、9年経って やっと再び見ることが出来ました。
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 「白神十二湖」が有名ですが、「白神十三湖」というエリアが別にあり
 実際には 33個もの池があるそうです。

 まずは 車窓から、、、4つの池を確認。
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 地図で見ると 青いラインは バスで走り 赤いラインは 歩きました。
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 白神山地は 日本で初めて登録された世界自然遺産ですが、「白神十二湖」は その範疇に含まれず
 13万ヘクタールもある ブナの原生林がその対象であることの説明に 愕然とします。
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 曇っているのですが、晴れ間が見えると 池の水の色が急変するのが とても神秘的でした。
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 ここから 「ブナの自然林」に入ります。

 ガイドさんは 渡辺さんと見習いガイドさんですが、秋田弁ではない”標準語”でした。
 はい、失礼なことを申しました  <(_ _)>
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 説明の要約
  ブナのような落葉広葉樹の森は、針葉樹林にくらべて高い保水力を持っている。
  土には落ちた葉が積み上がっており、ミミズなどの動物が落ち葉を食べてやわらかくし、
  土にすき間が多くなるため、水をためやすくなる。
  ブナ林は水源であり、ヨーロッパでは、ブナのことを「森の聖母」と呼んでいる。

  豊かできれいな水を吐き出すおかげで、多くの生物がその恩恵にあずかっている。
  例えば 川の上流ではアユやイワナなどの魚を育て、下流では平野の農作物や飲料水として人間が利用している。
  沿岸の海藻類も ブナ林由来のきれいな水で育ち、その海藻を海の魚が食べることから
  間接的に漁業にも影響を与えている。


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 ウッドチップが敷かれた アップダウンが無い散策ルートを歩きますので
 皆さん 軽口をたたきながら 軽快なフットワークで歩きます。
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 次から次に 池が現れますが 山野草がないので 私には面白くありません。
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 早朝なら カワセミがいるそうですが、この日のお当番は「キセキレイ」でした。
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 森に入るにつれて 多少のアップダウンが続き 皆さんの口数が少なくなった頃、
 絶妙のタイミングで ランチタイム at リフレッシュセンター。
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 昨日の話では 今日はアップダウンのない楽な道のはずが ここまで歩いてきた道以上に
 これから先は 山道に入り、急斜面が続く、、、と ガイドさんがいうのです。

 そこで ここでリタイアする人たちは ランチ後 バスでゴールまで移動することに。
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 ここからの道は 森の中を歩く道で、木の根が顔を出す 歩きにくい道です。
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 暗い森の中を もくもくと歩いている途中で、、、、
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 珍しい「ギンリョウソウ」を見つけたので ガゼンやる気になったのですが
 「この辺りでは 珍しくないよ」 とガイドさんに言われ、一瞬で落ち込みました。(笑)
 
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 女性の中には 手助けをしないと 急坂を下りることが出来ない人が出始めたので
 全員がケガをしないで 降りることが出来るのかどうか 心配でした。

 それだけに 急に視界が開けて 「日本キャニオン」が見えたときには ホッとしました。
 
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 <この日の夕食>
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by saint-arrow-mam | 2019-06-12 00:00 |   東北地方 | Comments(4)

日本キャニオン なう

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白神十二湖を回り、さらに、白神山地を歩くこと3時間。

出口は 日本キャニオンでした。
by saint-arrow-mam | 2019-06-11 14:21 |   東北地方 | Comments(6)