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信州の高原へ 2018夏 3日目


 ジャジャーン!!
 
 大変なことになりました。

 実は 前日の夕刻、お宿の周辺を散策に行って この写真を写したのを最後に、、、
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 私のカメラが故障して レンズが動かなくなり、シャッターが降りなくなりました。

 実は数か月前から カメラの調子が悪くて、
 レンズが延び縮みするたびに ズリズリと 大きな異音を立てていたのですが、
 遂に、、、最後の時が、来てしまいました。

 それゆえ、昨晩からスマホで写しましたが、遠景、近接、両方とも うまくいかず、
 3日目のブログは Shinpapaのカメラで 写してもらった画像が 大半を占めています。
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 千畳敷カールに行く道は細く、マイカー規制がありますので、バスかタクシーの乗って、
 ロープウェイの駅まで行かなければなりません。
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 今回は お宿の駐車場に車を置いたまま、お宿の人が「菅の台バスセンター」まで 送ってくださり、
 帰りは お宿の前のバス停で降ります。

 バスもロープウェイも臨時便を 出してくれますが、原則は 30分に1本しかありません。

 朝9時なので すんなりバスに乗ることができましたが、
 「オンシーズンになると バスに乗るだけで 2時間待ちだった」と 
 いかにも ベテランらしいおじちゃんが 教えてくれました。

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 「しらび平駅」で バスを降りて、駒ヶ岳ロープウェイに乗換え、しばらく空中散歩です。

  乗っている時間は わずかに7分30秒ですが、高低差が950mもあり、日本最高のようです
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 さっきのおじちゃんが、 
 「滝が見えるので ロープウェイの中では 先頭に立っている方がいいよ」 と 教えてくれたので 
 先頭に立っていると、たしかに美しい滝がいくつも見えました。
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 千畳敷駅の標高は2,611.5m 日本最高所駅です。

 下界の気温は 28℃でしたが、ここは、、、 20℃、、、驚くほど 涼しい!!
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 カメラのかわりに 「スマホ」を手に持って いざ、、、、カールへ。
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 わーーーー、きゃーーーーー

 何てきれいなのでしょう。
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 ポスターでよく見る景色が 目の前に広がっています。

 雲一つない、、、、晴れてよかった、、、、
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 黄色いシナノキンバイが たくさん咲いていますが
 よく見ると 他にもかわいい花たちを見つけることができます。
     (でもスマホで写したので ピントが合っていないものが多くて、、、)

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 八丁坂の分岐点です。
 「木曾駒が岳」に登山する人は ここから左が登山口となり、
 千畳敷カールを歩くだけの人は右へ。
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 せっかくなので、登れるところまで行って見ようと、、、
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 でも 登山道は狭くて、モタモタしていると 登山する人に迷惑をかけてしまいそうなので、
 横倒しになった「中央アルプス駒が岳」の道しるべのところで 満足をして引き返しました。(笑)
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 遊歩道は 下りになるのですが、名残惜しいので、時々振り返り、駒が岳を見上げます。

 すると だんだん雲が 上がってきて 先ほどまで見えていた 青空の部分が消えていきました。
 最後には 時々 山の姿も 全く見えなくなりました。

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 剣が池で休んでいる時に 一瞬 青空が広がったので スマホで 撮影!!

 千畳敷カールは 何度も来てみたい、、と思えるほど 素晴らしい場所でした。
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 ロープウェイの駅は 千畳敷カールを目的に上がってくる人、
 昨夜は 山小屋に泊まり、下山する学生たちで ごった返していました。

 そして 千畳敷カール駅は あれよあれよと 雲の中に、、、、
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 お宿の駐車場で車に乗り、高速道路を「茅野」に向かいます。

 途中、諏訪SAで 遅いランチ。
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 「諏訪IC」を降り、「お諏訪様」と呼ばれる諏訪神社の総本社へ。
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 夫婦ともに 無神論者ではありますが、
 諏訪神社、、といえば、「本殿を持たない建築様式」と
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 7年目の寅と申の年に 行われる「御柱祭」が あまりに有名ですので 立ち寄りました。
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 緑に囲まれた社殿は ひんやりとして、静かで厳か。
 人もいないし、落ち着いた 良い時間を過ごすことができました。
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 ガソリンを満タンにして レンタカーを返し、茅野駅から特急あずさで 東京へ戻ります。

 JR茅野駅は 2日前に来たときと同じで、とても蒸し暑くて ゲンナリ。

 今回訪れた他の場所が 涼しかっただけに 
 茅野駅の看板の横に 巣を作っていたツバメが 気の毒に思えました。

 バイバイ!!! 
 今度くるときは 涼しい時期にするね。
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by saint-arrow-mam | 2018-07-20 06:00 |   甲信越地方 | Comments(7)

千畳敷カール ナウ

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   気温 20℃    
                      (スマホよりup)
by saint-arrow-mam | 2018-07-19 12:06 |   甲信越地方 | Comments(2)

お宿 『早太郎温泉 山野草の宿 二人静』


 Shinpapaが行きたいと思っている場所の一つが 「千畳敷カール」だったのですが、
 マイカーでは 行くことができない場所なので、前日に早太郎温泉に泊まることに。

 早太郎温泉のお宿の評判を ネットで調べると、「二人静」というお宿に
 「H.P限定特別割引・ロープウェイチケット付宿泊プラン」
 「和創匠 松葉 啓氏が紡ぐ空間に宿泊」「税・サービス料・朝食夕食付」という
 安価でお得そうなプランがあったので 申し込みました。

 なにせ 宿泊料金が 前日の「たてしな 藍」に比べると ちょうど「半額」
 Shinpapaに話すと 「俺、覚悟しとくよ。かんぽの宿より安いんだからな」と言われ、
 それもそうだと ドキドキしながらお宿に。
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 重厚感のある家具が置かれた ロビー。
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 四方を囲まれた中庭を廻り、広い廊下を通ると、、、
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 専用の通行証カードを通さないと ドアが開かず、入ることができない 「別邸 一花一葉」へと続きます。
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 お部屋は 「桜鏡」という名前の 最上階のバルコニー付きの角部屋で
 広めの小上がりと 和室を洋室のように使う”擬洋室” です。
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 そして 濡れ縁部分に 洗面所と猫足のバスタブがあり、
 バルコニー側のガラス戸を開ければ 半露天風呂になります。
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 角部屋だけに バルコニーからの眺めは 素晴らしく、
 目の前に流れる 大田切川の上流(右)と下流(左)
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 「山野草の宿」と言うだけあって、館内の至る所に花が活けられています。
 
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 早速お風呂に、、、
 Shinpapaが カメラで写して来てくれました。
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 お風呂上りには 冷たい「中央アルプスの伏流水」が 置かれていました。
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 お部屋に問題はなく、むしろ眺めが良く バスタブまでついていたことで、
 マイナス思考の強い老夫婦には 夕食が期待できなくなりました。(笑)

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 食事会場は 広いお部屋なのに きちんと間仕切りされていて
 宿泊客が お互いに顔を指すことはありません。
 
 しかも 仲居さんが若くてきれいな女性だったので Shinpapaが大喜び。(なんじゃ そりゃ)

     左;オリジナルビール
     中;地ビール
     右;山葡萄と山桃のカクテル
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     左;先付 南瓜豆腐
     中;一口海老真薯
     右; 御造里 鯛、信州サーモン、甘海老
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     山菜釜飯
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     信州アルプス牛すき鍋
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     左;鮎塩焼き
     中;海老芋根菜万頭 卵白餡掛け
     右;ダブルベリーソースのパンナコッタ
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 昨晩に比べると 驚くほどの御馳走ではありませんが、
 我が家には これで十分、これ以上は無理という量でした。

 なにより温かいものが温かく出され、料理を食べるのが早いShinpapaのペースにあわせ、
 待たされることなく 次々に料理がサーブされたことに 驚きました。
 むしろ 御飯は 目の前で炊き立てのお焦げまで いただくことができ 嬉しかったです。

 夜遅く もう一度 大浴場に行き 部屋に戻って、 
 そういえば 昨晩と違って ”夜食”がない事に 気づきました。(笑)
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 翌朝6時頃、バルコニーに出てみると 野猿の群れが 下に来ていてびっくり。
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 朝食も美味しいと Shinpapa.
 長野の甘めの味付けが 我が家の好みに合うことがわかりました。
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 ただ、昨晩のお宿と同じで スマホの電波の状態が悪く、WiFiがお部屋にないのです。

 タグボートを置いてきて正解だった、と思いましたが ちょっと不便に感じました。
 まあ、山の中ですから、仕方ありませんね。

by saint-arrow-mam | 2018-07-19 06:01 |   甲信越地方 | Comments(4)

信州の高原へ 2018夏 2日目


 朝は ゆっくり9時過ぎに お宿を出て ビーナスラインを北上し、白樺湖まで。
 湖の近くの「ホープロッジ乗馬牧場」を予約しています。

 予約時間より早く着いたので、併設しているロッジ(宿泊施設)のラウンジで待たせていただきました。
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 ラウンジの壁に掛けられている写真を拝見すると、
 オーナーは 「ラストサムライ」の映画の時に、トム・クルーズや真田広之と交流があったそうで、
 しかも 皇太子様が来場されたり、「徹子の部屋」に出演?  
 すごーーーい。
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 ”大沼”でも”那須”でも そうでしたが、
 美しい山が見ながら馬で走ると 向かい風が非常に心地よく 心が癒されるので
 高原に行くチャンスがあれば 乗馬しようと計画しています。
 
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 ウエスタンスタイルで調教されている2頭でしたので
 「ルーズレイン」で 馬をコントロールすると 初対面なのに、指示を良く聞いてくれて、
 駆け足も含め、非常にスムーズに乗馬でき、1時間は あっという間でした。

 でも 下馬した途端に、股関節が攣りそうになってしまいましたので
 気持ちだけでは 加齢に勝てない、ということですね。(笑)
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 ホープロッジを後にして、白樺湖畔から ビーナスラインを 西に向けて車を走らせます。
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 車山高原から「車山」へ 展望リフトで登ります。
   
   霧ヶ峰の最高峰は 車山であるが、それも骨の折れる山ではなく、
   緩やかな斜面をのんびり登って行くうち、いつか三角点に達するといった風である。        
           (深田 久弥「日本百名山」より)

 せっかくの百名山ですが、軟弱者夫婦ゆえ、歩いて登ることはせず、
 安易にスカイライナーを使って 中腹まで行くことにします。
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 炎天下で屋根のないリフトに乗ると 厳しい陽射しからの逃げ場が無く、
 じりじりと焼かれる ローストチキンになったようなものです。
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 でも 中腹駅で降りれば この展望、、、、
 蓼科山(左端)から八ヶ岳連峰が見え、もう少しクリアなら 富士山も望めるはずなのです。

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 眺めの良い レストラン「Top's 360°」で ちょっと遅めのランチ。
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 事前に調べたときに、口コミの評価が高かったレストランだったのですが、
 たしかに ホットサンドもリンゴとチーズのピッツァも 見栄えは別にして、とても美味しかったです。 
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 一方で 肝心の「ニッコウキスゲ」の群生は すでに盛りを過ぎていました。
 例年より 早い開花だったそうです。(泣)
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 車山の山頂に向けて 少し遊歩道を登ってみましたが、花の様子は変わり映えしなかったので 
 ニッコウキスゲをあきらめ、目にした山野草を写して、、、、
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 下山することにしました。
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 さらに ビーナスラインを車で走り、「車山肩」までくると
 「ニッコウキスゲ」の群生が見えました。
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 車を停めて、近くに行こうとしたのですが、、、
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 自然のままにしておくと、ニッコウキスゲは 鹿に食べられてしまうそうで、
 保護のために 電流を流した柵で囲われていました。

 ここでも ドローンを飛ばして 写している人がいましたが これからは 多くなるでしょうね。
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 目的の ニッコウキスゲを堪能したあとは、
 眺めの素晴らしいビーナスラインの高原ドライブを楽しみながら、、

 岡谷ICから 中央高速道路に入り、駒ケ根ICで降りて、
 今日のお宿 「早太郎温泉 山野草の宿 二人静」へ。
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 お宿は 次のブログにまとめます。

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by saint-arrow-mam | 2018-07-19 06:00 |   甲信越地方 | Comments(0)

朝夕は、エアコン要らず

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朝夕の涼しさには驚きました。

お陰で、お部屋の露天風呂に、何度も入ることが出来ました。

              (スマホよりup)

by saint-arrow-mam | 2018-07-18 09:50 |   甲信越地方 | Comments(2)

お宿 『たてしな 藍』


 観光地の「蓼科」は有名ですが、町の名前は「立科」であることを 今回初めて知りました。

 カーナビでお宿を設定したところ、メイン通りに面していない 
 奥まった駐車場へ導かれて 焦りました。(笑)

 << お宿の敷地への入口 >>
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 << 玄関へのアプローチ >>
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 ロビーで 冷たい水菓子をいただきながら チェックイン
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 「弥生」という名前の お部屋でした。

     和室 + 広縁 + 濡れ縁
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 お部屋に置いてくださっていた 手作りの「お芋の甘納豆」が美味しかった〜
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    作り付けの鏡台がある更衣室 + 洗面所 + 内風呂
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     脱衣所 + 温泉かけ流しの露天風呂
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 早速 大浴場へ。  
 日が沈むと気温が下がり、内風呂よりも露天風呂が気持ちよく感じました。
                   ↓ 画像はHPより
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 お風呂上りにどうぞ、、、と 常時 置かれている 「冷たいお茶」と「ところてん」
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 夕食は 個室でした。

    左;素麺籠入り 石川芋 手長海老 紫芋、 グリーンアスパラ黄身酢、サーモン寿司、黄身蓮根巻 梅肉、野菜新丈 
    中;滝川豆腐、人参、白瓜、吉野庵
    右;食前酒 
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    左;五一ワインハーフボトル
    中;信州サーモン焼霜造里、夕顔
    右;火取り蓬麩、魚そうめん、打ち茗荷
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    左;鰻の飯蒸し
    中;高原野菜の盛り合わせ 酢味噌
    右;鮎の笹蒸し焼き、たで酢、あしらい
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    特選牛のワイン蒸し焼き (熱した石にワインをかけて蓋をし、蒸し焼きに)
 料理が出来上がるまで 挨拶に来られた 女将さんと雑談。
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    左;冬瓜、揚げだし茄子、小松菜
    中;炊き込みご飯
    右;香の物(サクランボのお漬物が珍しかった)
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    左;赤出し
    右;ムースと果物
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 お部屋に帰ると お布団が敷かれていました。
 「藍染工房」を併設したお宿だけに 掛布団が藍染柄です。
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 夕食の間に 大浴場の男女が入れ替わっていますので もう一度入浴。
 平日だからでしょうか、二度とも お風呂が貸切り状態でした。

 しかも お風呂上りに ロビーでグラスワインをいただくことができるのですが、
 Shinpapaの手前、遠慮しました。
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 お部屋のWiFiはなく、スマホの電波も1本〜2本程度で 何ともしがたい。

 となれば この時とばかりに、持ってきた本を読み漁ります。

 寝る前に お部屋の露天風呂に入り、、、
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 冷蔵庫の中に 準備してくださった お夜食の「蕎麦寿司」を食べます。

 お腹いっぱいなので、1切れだけ、、と思っていたのですが、
 あまりに美味しくて 2人で完食と相成りました。
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 翌日の朝食も個室で 準備されていました。
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 食後、お庭の見える別室で、 私たちだけのために、、、、
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 女将さんがお抹茶を立ててくださいました。
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 JTBのお客様評価が高いお宿だけあって 落ち着いた良いお宿ですが、
 近年、泊り客の方がサービス慣れしているので、少々のおもてなしをしてもらっても
 特別なサービスとは感じないのではないかと 思いました。

 難しいですね、、、女将さん。
 
 私には、大浴場だけでなく、お部屋の露天風呂も ”温泉”であったことが 一番よかったです。
by saint-arrow-mam | 2018-07-18 06:01 |   甲信越地方 | Comments(2)

信州の高原へ 2018夏 1日目


 今回の旅の出発駅は「新宿駅」 信州の基幹駅は「茅野駅」、
 利用したのは 「中央本線 特急あずさ」です。

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 朝の通勤ラッシュの時間帯を外して、ゆっくり10時ごろ 家を出たので
 「茅野駅」に着いたのが 14時、、、暑さのピークの時間帯。

 でも「駅を降りると、そこは信州。 東京よりは涼しいはず、、」と 愚かな期待を持っていたのです。

 ところが プラットフォームに降りた瞬間、あまりの暑さに 頭がクラクラして
 このまま 引き返そうかと思ったくらい ショックでした。(笑)
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 気を持ち直し、駅でレンタカーを借りました。

 初日の今日は、お宿に行く前に Shinpapaを案内したい場所が2か所あります。


 << 御射鹿池 (みしゃがいけ)>>

 昨年の5月にボッチで来た時には 池のすぐそばまで 降りていくことができたのですが、
 今は 柵が設置され、近くには 行くことができないようになっていました。
        2017年のブログ  → https://runslowly.exblog.jp/24198763/
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 脳裏に浮かぶ 東山魁夷の作品、、、、
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 そして 「雰囲気だけは写せたぞ」 と喜んだ Shinpapaの作品がこれです。(笑)
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 << 乙女滝 >>

 想定していた以上の酷暑ゆえ、横谷渓谷を歩くことをあきらめ、メインの「乙女滝」だけに。

 運よく 団体ツアー客が帰っていくのと すれ違い
 静けさの中で 老夫婦は ”マイナスイオン”を たっぷり浴びました。

 でも 正直なところ 滝壺にでも飛び込まない限り 涼しくはないのです。(笑)
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 その乙女滝のすぐ近く、こんもりとした木々の中に 
 今夜のお宿 「たてしな 藍」があります。
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 「たてしな 藍」は ブロ友たちが宿泊されたのを拝見して、
 チャンスがあれば一度泊まりたい とメモメモしていたほどのお宿ゆえ、、、
 お宿だけを 次のブログにまとめます。

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by saint-arrow-mam | 2018-07-18 06:00 |   甲信越地方 | Comments(2)

信州の高原へ 2018夏

 朝から クーラーを付けないと過ごせないほど、暑い!!
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 これほどの猛暑になるとは 思わなかった40日前に、
   35%オフ の「えきねっと」チケットを購入し、20%オフの「駅レン」を申し込み、

 さらに 
   泊まってみたいと思っていたお宿に (ぎりぎり夏休み前の)お得な平日価格で 予約してしまいました。

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 今朝起きてみると、臨託の疲れが残っていますし、なんといっても この猛暑のなかの外出。

 どうしようかと悩みましたが、
 愚かな夫婦は 「信州の高原は 涼しいに違いない」 と 無理やり 信じて出かけることにしました。

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 ただ、日中、高温の車中に PCを置いておくことが不安なので、
 タグボートはお留守番させることにしました。

 2泊3日の信州の高原へ、、、、 行ってきまーーーーす。

by saint-arrow-mam | 2018-07-17 09:06 |   甲信越地方 | Comments(6)

草津よいとこ 2日目 


 朝ごはんは ビッフェですが、
 朝食会場の入口で お部屋番号を言うと 名簿に私たちの名前が抜けていて 確認できなかったらしく、
 かなり 待たされてしまいました。

 こんな時、ベテランの従業員がいれば 要領よく さばいてくれるのでしょうが
 若い20代の男女達ですので、どうしたものかと 右往左往、、、、
 「さあ、朝食だ」という気持ちが しぼんでしまいました。
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 さあ 朝食が済んだら、、、とにかく お風呂、お風呂、、、、

 貸切り風呂以外の 大浴場も「古の湯」と「季の湯」の2か所あり、朝晩で 男女入れ替え、、、
 さらに 広い露天風呂がありますので 毎回、どれに入ろうかと悩みます。(笑)

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 私が クリアしたのは 貸切り風呂の3か所と、、、
              (貸切り風呂は カメラ撮影できるので、、、)
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 大浴場の「季の湯」2か所です。
              (大浴場の画像は HPより、、、)
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 浴槽の数も多く、岩盤浴もサウナもあるなど バラエティーに富んでおり
 このお宿は お風呂に対するポイントが高いだけに 夕食が残念でした。
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 11時10分にお宿を出発する送迎用のバスは 大きな観光バスなのですが、
 乗っているのは 15人程度ですので、1人2席を確保、、、ゆったりです。
         (ちなみに 昨日は 同じバスで 乗客は8人でした)
 
 軽井沢駅に着いたのは 12時20分。

 お宿の食事の満足度が低かったので、ランチをランクアップさせようと、
 「旧軽井沢ホテル 音羽の森のレストラン 桂姫」 に 急遽 予約を入れました。 

 コロコロバッグは お宿から宅配で送り 身軽になって 駅から軽井沢通りを 15分のウォーキング。

 前回 とても美味しくて 満足度が高かったレストランです。

      前回のブログ →  https://runslowly.exblog.jp/23084537/

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 直前ではありますが、予約をしていましたので 窓際の静かな席を用意してくださっていました。
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 美味しいフランスパンだったのですが、写すのを忘れました。
 特に オリーブオイルに 入っている ディップは とても美味しかったです。
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 長野県は お野菜が本当に美味しい、、、羨ましいなあ!!
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 お魚の 皮はパリパリ、身はジューシー、、、しかも熱々でサーブしてくれます。

 デザートも イチゴの下の透明なライチのゼリーが とても爽やかでおいしかったです。
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 これで 今回の旅行も 良い旅行になりました。

 朝に夕に なんどか散策をしたことがある別荘の道ですが、
 午後の厳しい日差しを遮る木陰と 吹き抜ける風が心地よいので、遠回りして 駅に戻ります。
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 「春ゼミ」の鳴き声が カナカナカナカナ、、、と こだまして聞こえてきます。
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 最初に ここに来たときには 古い別荘が 廃墟のように多くあったのですが、
 今は 新築されていたり、改築されていたり、工事中だったり、、、。

 「億」の値段が付くであろう物件が 次々に美しく姿を変えているのを見るかぎり、
 日本の景気は 上向き なのかな?
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 軽井沢駅のすぐ前の公園の 浅間山が見えるベンチで ひと休み。

 老夫婦は 遠い昔話に 花を咲かせました。 
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 さあ、東京に戻ろう!!
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by saint-arrow-mam | 2018-06-14 19:31 |   甲信越地方 | Comments(4)

草津よいとこ 1日目


 「軽井沢」までの新幹線のチケットは 「えきねっと」で予約していますので、
 東京駅では カードを通し、チケットを発券します。(左)

 「えきねっと」は 乗る直前まで 手数料なしで 新幹線を変更できるのが便利ですが、
 何より30%の割引で チケットを買うことができるので、、、
 今回は 奮発してグリーン車にしました。(右)
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 軽井沢の駅前で昼食をとったあと、アウトレットでウィンドショッピングをして 送迎バスを待ちます。

 曇り空でしたが、雨は降りそうでは なかったのに
 バスに乗った途端に 驚くほどの雷雨になり、思わず窓を流れる雨を写しました。
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 軽井沢から草津温泉まで バスで70分かかりますが、
 道中の山々の景色が素晴らしいので、いつも あっという間に感じます。

 お宿に着いた時には 雷雨がウソのように 青空が見えていました。
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 受付を済ませ、さて、問題のお部屋です。
 
 「木の葉」の場合、全てのお部屋が 同じような間取りですから、
 那須の時のように 素晴らしいお部屋にしてもらえる、、という可能性はないと 思っていましたら、
 「木の葉」の中では (これでも)一番広い バルコニー付きの角部屋にしてくださっていました。(笑)

 すみません、無料チケットで 泊まらせていただきますのに、、、、。
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 早速、貸切り風呂へ、、、、、(お風呂の種類については 明日のブログに)

 貸切り風呂は 本館から 下駄を履いて お庭を通って行きます。
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 お風呂上りにも 涼むのにちょうど良いお庭です。
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 夕食は 5時半から。

 前回来た時には 夕食のメニューはある程度セレクトできた上に 
 内容も 味も良くて 感動しましたが、 今回は アレ? という感じでした。
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 足らずは ビッフェスタイルで 用意された中から 自分で取って、、といわれても

 たしかに 天麩羅と串揚げは その場で作ってくれますが 後は 小鉢ばかりです。

 前回は アワビや大きな海老があったのに、、、ガックリです。
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 夕食後、お宿のマイクロバスで「湯畑」に。

 帰りのバスまで1時間あるので、「西の河原」まで歩いて行きました。
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 夕方の1時間、落日に合わせて 湯畑の様子も変わります。
 
          上の2枚; バスから降りて すぐの6時半ごろの湯畑
          下の2枚; 西の河原から戻ってきた 7時ごろの湯畑
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 バスに乗る 7時半ごろの湯畑ですが 平日なので 人影はまばらです。
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 お宿に着いた時には ”草津に また来たぞ” という感動はなかったのですが、
 町中に漂っている硫黄の匂いに ”草津温泉に また来たんだ” と実感しました。
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 お宿に帰り、今度は 大浴場に。
 何故か大浴場に誰もいなくて 貸切り状態でした。

 共立さんのお宿には 必ずある「夜泣きそば」を Shinpapaとシェア!!
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 これ以上お風呂に入ったら、強酸性のお湯で アトピーになる、、、と思ったのですが、
 24時間かけ流し、、、の誘惑には勝てませんでした。
 
by saint-arrow-mam | 2018-06-13 22:05 |   甲信越地方 | Comments(2)