カテゴリ:  植物( 152 )

シマトネリコの花


 Shinpapaが帰広する前日の 焼肉ランチ、、、
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 お肉が焼ける間、ぼんやりと外を見ていると
 
 街路樹に 白い花が咲いているのが見えました。

 あれは?  

 きっと、、、、
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 お店を出てすぐ 白い花の咲いている方へ行って見ると、、、
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 やっぱり シマトネリコだ!!
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 シマトネリコは 生命力が強く、成長が早い上に 手間がかからないので
 在職中 戸建てのガーデニングの庭木として よく利用した樹木です。

 また 美しい小葉が規則的に並んでいる間から 降り注ぐ木もれ日が、涼しげでさわやかな印象を与えるので
 商業施設の街路樹や公園樹などの緑化に用いたことも多く、私には 懐かしい樹木の一つです。

 その時に 専門家から聞いた話では、
 木材としては 弾力性に優れているので、野球のバットやテニスのラケットの材料にされ、
 「バットの木」と呼ばれることもあること、
 また 近縁種の「アメリカトネリコ(ホワイトアッシュ)」は、
 ギターなどの楽器に用いられることでも 知られているそうです。

 植えたときには 細くて か弱そうに見えたシマトネリコ達も 今は立派に成長し 幹も太くなり、
 目の前のシマトネリコのように 白い花を美しく咲かせているだろうなあ。

 、、、と 遠い広島に 思いをよせて、、、。
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by saint-arrow-mam | 2018-06-26 06:00 |   植物 | Comments(6)

那須の小さな花


 豊洲では見つけることができない花に 那須で出会いました。

 パソコンの中で眠らせておくのは 可哀相な気がして、、、


 <<キンポウゲ>>

花の色が黄金色で、中国の鳳凰(ほうおう)に見たてて この名がついたと言われています。

本来、八重咲きのものを「キンポウゲ」といい、一重咲きのものは「ウマノアシガタ」といっていたそうですが
最近は 一重咲きでも 「キンポウゲ」と呼ぶそうです。
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 <<カキドオシ>>

生命力が強く、蔓が垣根を越えても生えてくるので、この名がついたそうです。

葉の形が古銭に似ているため、連銭草(れんせんそう)とも呼ばれます。
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 <<マムシグサ>>

花がマムシの頭に似ていて、偽茎のまだら模様が、マムシの胴に似ていることから 
この名が付いたそうです。
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 <<ヤグルマソウ>>

葉の並び方が、端午の節句の鯉のぼりの 一番上のところで くるくる回っている
「矢車」に 似ているところから この名が付いたそうです。
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 八幡のツツジも綺麗でしたが、今年は豊洲のツツジも 負けじと咲いています。
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 お天気が良いので もっと美しい花を求めて 公園に出かけたいのですが、
 次の旅行の準備もあり、なんとなく 気ぜわしくしています。

by saint-arrow-mam | 2018-05-19 22:00 |   植物 | Comments(0)

ソメイヨシノのサクランボ 

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 運河沿いの遊歩道に咲いていた ソメイヨシノに サクランボができていました。

 今まで、気づかなかったのですが、今年は たくさん実を付けています。
 初めて見たような気がしますが、毎年 実をつけていたのだろうか?

 ちなみに、、「ソメイヨシノのサクランボ」って 食べることができるのかな?

 食いしん坊ゆえ、 早速ネットで調べました。
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 桜には 数百もの品種があり、代表的な品種の一つにソメイヨシノがある。
ソメイヨシノは 江戸時代に植木職人が オオシマザクラとエドヒガンを交配して作った 観賞用品種で、
自家受粉ができないため 実を付けにくく、付けた場合でも最大でも1cm程度の実で 
酸っぱい、苦い、渋いなどの味のため、食用にはむかない。
毒性はないので 口に入れても問題ないが 美味しくないので食べない方がよい。

 一方、サクランボとして知られている桜としては 寒い地方で育つセイヨウミザクラや
暖かい地方でも育ちやすいシナミザクラがある。
これらの花は 白くて地味だが サクランボは 直径2cm以上で甘い実を付ける。
セイヨウミザクラで佐藤錦やナポレオンのような品種はここに含まれる。



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    ふむ   
    それぞれの目的で 品種改良した結果
    ソメイヨシノのような花見の桜は 
    あくまでも「見るのを楽しむ」桜であり、
    食べるための桜ではない、、ということか、、、、

   残念だなあ。(笑) 
by saint-arrow-mam | 2018-05-11 06:00 |   植物 | Comments(6)

東御苑の花 & 豊洲の花


 先日のウォーキングで 東御苑に行くと 黄色い桜の代表格、「御衣黄(ぎょいこう)」が 満開でした。
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 昨年、大阪造幣局の通り抜けで 黄色い桜を見ましたが「右近サクラ」という名前でしたので
 黄色い桜の画像コレクションが 新たに 1枚増えました。

                大阪造幣局でみた  「右近サクラ」は こちら ↓
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 その他にも 「シャガ」 や 「ヤマブキ」など日本古来の花が きれいに咲いていました。
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 東御苑は 主として日本の花が 切れることなく咲くように 植栽されているので 
 いつ行っても 何らかの花を見ることができる 楽しい庭園です。
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 豊洲の 遊歩道の桜は「ソメイヨシノ」ですが、街路樹の桜は「八重桜」なので、今が盛り。
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 しかも 今年のマンサクは たわわに咲いているので メイン通りが ピンク一色に染まっています。

 
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 どっと疲れて、うつむき加減になる ジムからの帰り道、
 青空に向かって咲く 桜の花を見上げると 元気をもらえるような気がします。
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by saint-arrow-mam | 2018-04-06 06:00 |   植物 | Comments(4)

『チャリティー』(マホニア・メディア)


 毎年 この時期になると マンションの中庭に咲く黄色い小花。

 足元の名札には「ヒイラギナンテン」と書かれていますが、
 ググると マホニア・メディアで『チャリティー』というかわいい名前がありました。

 マホニア・メディアは メギ科ヒイラギナンテン属(マホニア属)の常緑低木で
 中国原産のヒイラギナンテンとマホニア・ロマリフォリアとの人工交雑種。
 『チャリティー(Charity)』はその園芸品種の1つのようです。 

 中庭の壁に沿って 十数本並んでいる『チャリティー』ですが
 毎年、日当たりや水やりなどの関係なのか それぞれが 勝手にバラバラと咲き始めます。
 
 ところが 今年はどうしたことか 同時に咲き始めたので 
 今、中庭の一角が とても華やかになっています。
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 一般的なヒイラギナンテンと異なり 花穂が垂れず 
 黄色い炎のように 天に向かって 勢いよく立ち上がっている『チャリティー』の姿に 
 治る気配のない病状に落ちこみそうになる私は 元気を もらっています。
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by saint-arrow-mam | 2017-12-08 08:39 |   植物 | Comments(4)

花は咲く


 最近、お江戸の最高気温は10℃前後になりましたが
 夜になっても 室温が21℃を下回ることが無いので まだ一度も 暖房をしていません。

 冬のマンション暮らしは とても快適です。(夏は 地獄ですけど、、、)

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 天気の良い日に デンファレの鉢を窓際に持って行き 
 カーテン越しの日差しを浴びさせると
 蕾がみるみる膨らんで 次から次に花を咲かせます。

 このデンファレが とても元気の良い苗なので、
 今年は 二度咲きにチャレンジしてみようと思います。

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 祖母は 趣味で大きな温室を作り カトレアを始め多くの種類のランを栽培していましたが
 鉢の位置を変えたり、植え替えたり、消毒したり、肥料を与えたり、
 湿度や温度をこまめにチェックしたり、外気に触れさせたり、、、、の毎日。
 時々手伝っていましたが、横着者の私には とても無理だとわかりました。

 でも たった一鉢ですので、祖母に教えてもらったことを 懐かしく思い出しながら トライしてみます。
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by saint-arrow-mam | 2017-12-07 08:55 |   植物 | Comments(4)

2度目の『風船唐綿』

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 初めて このユニークな形の実に 出会った時のことをよく覚えています。

            風船唐綿(ふうせんとうわた)
 
 夏になるたび 今年も、、、と思っていたのに その後の出会いは ありませんでした。

 ところが あれから7年。
 偶然、京都で出会いました。
 
 しかも 今回は 「花」まで 見ることができたのですが
 その花がパステルカラーで 形も造花のように かわいいのです!!
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 すでに 私の背丈を越える 大きな樹木に育っていましたので
 鉢植えでなくて 地植えで育ててみたくなりました。 

by saint-arrow-mam | 2017-10-17 06:00 |   植物 | Comments(2)

水元公園の「ハス」

 

 水元公園を 最初に 訪れたのは 2014年の夏でした。
 豊洲から 電車とバスを乗り継いで 約1時間もかかるので なかなか来ることが叶わないのですが
 「ハス」の花を見たくて 先月から 機会をうかがっていました。
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 水元公園は 水辺の公園としては 他に類を見ないほど素晴らしい公園ですので
 夏は特に人気があり、土日には 若者たちでいっぱいになります。
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 バス停近くの大きな人工池では おじさん達が色とりどりのパラソルを広げて 釣りをしています。
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 川より低い位置にあるこの池に向かって 川から滝のように水が流れ込んでおり
 水がきれいであれば 飛び込みたい ところです。
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 夏の平日に 「水元大橋」を渡る人の姿もなく、公園は静かです。
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 水面を吹く風が 心地よいはずです が、、、、
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 画像では 涼しそうに見えるのです が、、、
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 とにかく 目的のハス。

 花の時期には 少し遅かったので いろんな花の状態を見ることになりました。
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 さらに進んで 水産試験場まで。
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 「オニバス」(左) と 「ガガブタ」(右)
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 「ヒメコウホネ」(左) と 「スイレン」(右)
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  さまざまな種類の金魚も養殖されています。
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 空は あくまで青い、、、ですが、、、
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 今日は 午前中は「熱中症厳重警戒警報」が発令され、
 午後には「熱中症危険警報」が発令される 過酷な日だったので、、、

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 手にスポーツ飲料を持って こまめに水分補給をしていたにもかかわらず、
 日向を歩いていると なんども倒れそうになり、日陰でちょこちょこ休みながら歩きました。

 外出していたのは 一番気温が高い時間帯。
 歩数は 14,450歩。

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 ホットヨガで 高温多湿には慣れていると思っていたのに、全く役に立ちませんでした。

by saint-arrow-mam | 2017-08-09 21:03 |   植物 | Comments(6)

緑の管理

d0174983_09423896.gif ヒートアイランド抑制効果を持ち、環境保全問題にも効果的、
 さらに建築物の断熱性や景観の向上などを目的として 
 ”緑のカーテン”や”屋上緑化”などが 全国的に取り入れられていますが、
 空地の狭い東京都心では 地方に比べて ”壁面緑化”が積極的に行われています。

 ただ、壁面(垂直面)で植物を育てるのは 水やり成長する枝の向きなど 
 水平面での栽培に比べて 管理が非常に難しいので
 目にする多くの壁面緑化は 気の毒なことに枯れています。


 地下の換気口をカムフラージュするために施された 都バスのバスターミナルの壁面緑化も 
 オープン当初は 緑がとてもきれいでしたが、管理が行き届かず 無残な状態を見せています。
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 一方で このバスターミナルと同時期に完成した 企業が保有する商業ビルの壁面緑化は、
 高度な水やり装置が使われているようで、壁の上部から下部に向かって水が流れるだけでなく、
 毎日定時になると 全体から霧状の水が一斉に噴き出すようになっています。
 しかも 枯れるとすぐに植え替えを行うので いつもきれいで見事に育っています。

 夏本番になる前に、その商業ビルの壁面緑化の刈込みが始まりました。
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 かなり広い面積ですが、2人の職人さんがクレーンに乗って刈込み作業を行っています。
 なんと トリマーを使わないで 小さなハサミでちょこちょこと手作業です。
 
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 朝夕、作業を監察結果、1日かけて刈込みが終了したのは 壁面緑化全体の約10分の1程度。
 しかも 刈り込んでいる職人さん以外に 
 落とされた枝葉を拾って袋詰めする人、クレーンを操作する人、通行人を誘導するガードマンなどがいて 
 ”壁面緑化”は ”緑のカーテン”や”屋上緑化”に比べて 維持管理費用が非常に掛かります。

東京都が このような維持管理費用を出せないのであれば
バスターミナルの壁面緑化など するべきではなかったのでは?

と 東京都知事就任まる2年を迎えた小池知事に 訴える機会など 私にあるはずもなく、、、。(笑) 

by saint-arrow-mam | 2017-08-03 06:00 |   植物 | Comments(8)

3色揃いました


 豊洲の街路樹として「さるすべり」が あちこちに植えられています。
 あまりに数が多いので 江東区に関係がある花なのかと思って調べましたが ”区の花”は「サザンカ」でした。(笑)

 同じ通りに並んでいる「さるすべり」は 色によって(品種によって?)開花期がずれているのですが 
 今年は 開花のピークが重なり、見事に咲き揃っていました。
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 夕立のあと より花色が鮮やかになる 「ピンク」

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 ひととき暑威を忘れさせてくれる 涼やかな 「白」

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 炎夏に負けずに 燃え上がるような 「赤」

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 豊洲に来て 4度目の夏を迎えました。

by saint-arrow-mam | 2017-07-26 08:36 |   植物 | Comments(6)