カテゴリ:  クッキング・レシピ( 23 )

恥ずかしながら この歳で、、、

 主婦を30年以上している間に だんだん横着になり、
 季節の素材を使って作る料理以外は 若いころと同じメニューが サイクルで食膳に並んでいます。

 「食生活は大切だ」と思いながら 
 shinpapaの好きな甘辛い味付けで パパパッと作ってしまうことが多く
 テレビの料理番組などを メモメモして作っても その日限りという ヤル気のなさ、、、。
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 そこで アラカン主婦の一念発起。
 恥ずかしながら この歳で 古い料理本を引っ張り出して 2か月が経ちました。 
 
 目標は
 1. 出汁にこだわったり、下ごしらえに時間をかけて より薄味になるように心がけること。
 2. 蓄積できない栄養素を できるだけコンスタントに摂取する習慣をつけておくこと。
 3. 新しい味付けを覚えて レパートリーを広げること。
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 1. 出汁は 袋入りの粉末を使うことが多かったのですが、
   今は 出来る限りイリコを使い 毎日イリコの頭と腹わたをとりだして、水につけています。
   薄くても味がしみ込みやすいように、素材には隠し包丁を入れ、面取りをし、
   煮汁には 片栗粉(「とろみちゃん」が非常に便利)で 軽くとろみをつけて
   味が素材に絡みつきやすくしています。

 2. とりあえず スムージーを 朝の習慣にしようと考えているので
   「リンゴ」「バナナ」「パイナップル」「オレンジ」「冷凍マンゴ」「冷凍ブルーベリー」などに
   「人参」「ホウレンソウ」「小松菜」などの緑黄野菜 と 青汁の粉末 を加え
   その日の気分で 「牛乳」「豆乳」「トマトジュース」「シソジュース」を入れて
   ブ―――――ンと 混ぜ合わせて作っています。
     (大きな音がするのが難点なので、ジューサーの下にシリコンゴムシートを敷いています)
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 3. マヨネーズで炒めたり、豆板醤や甜麺醤(テンメンジャン)を加えたり、
   お好みソースではなく オイスターソースを使ったりすると
   同じ素材で同じ手順で作っても 今までとは全く別料理に感じます。
   「米酢」と「リンゴ酢」「梅酢」「バルサミコ酢」などを使い分けると 
   まろやかさが変わり 感じる甘味も変わるような気がします。
   まだ 「麹」をうまく使うことができないので、目下勉強中です。
by saint-arrow-mam | 2016-06-05 13:53 |   クッキング・レシピ | Comments(6)

料理教室


 離乳食から幼児食へ移行し、それも後期になった今、献立が だんだんマンネリ化してきました。
 
 テレビ番組を録画したり 外食で食べた料理の真似をすることはありますが
 どうも パッとしないので 料理教室に参加してみることにしました。

 大型商業施設の中にある 高級スーパー 「AOKI」の主催なのですが 
 「AOKI」は 静岡に本店があるそうで、先生は静岡から来られます。

 年会費、入会金なしの会員になれば 1回 750円と リーズナブルな講習会です。
 
 毎月1回講習がありますが その都度 申し込みをすれば よいので、
 口に合いそうにない料理は パスをすることができます。
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 今月の料理は イタリア料理で、
 「鱈とゴルゴンゾーラのグラタン」「まぐろと生ハムのカルパッチョ」「ケールのサラダ」
 「いろいろベリーのパンナコッタにフレッシュベリー」です。
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 参加者は16名で、 教卓を囲むように座り 先生が調理されるのを見ています。
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 今まで 食べたことも調理したこともない「ケール」という素材を使われたり、
 鍋料理にしか使ったことが無い「鱈」をグラタンにしたり、
 目からうろこ、、です。

 手際よく料理をされるので あっという間に次々出来上がっていきます。
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 最後に 試食をさせてもらえるのですが、
 お世辞を抜きにして 想像していた味より遥かに美味しくて 「ビックリpon」です。

 ネギが苦手なkoharuも グラタンなら 食べてくれそうですし、
 何より、手が込んだ料理ではないのに 美味しいというのが嬉しいです。
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 よーーーし、頑張るぞ。

 お土産に 大きな特製フランスパンをいただきました。
 実に お得な料理教室です。 
by saint-arrow-mam | 2015-11-08 21:41 |   クッキング・レシピ | Comments(2)

はちみつレモン

 koharuを 親元に届け 臨託が一段落した時間に 
 ちょっとしたスイーツを食べながら ウィスキーを垂らした 温かい飲み物を飲んでいます。
        『まっさんのウィスキー』

 コーヒーに入れたり、紅茶に入れたりしていたのですが、どうも 寝つきが悪いような気がして
 カフェインレスで ウィスキーにマッチする飲み物はないかと 
 しょうが湯、ハーブティー、ココア、梅茶 などを試した結果 「ホットレモネード」が一番おいしく感じました。

 そこで 「はちみつレモン」を せっせと作って 保存しています。

 (左) スライスしたレモンに はちみつをのせた直後の状態
 (右) 2日後 はちみつとレモン果汁が混じりあった状態
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 もちろん レモンは広島産にこだわっています。(笑)

 それにしても ウィスキーが どんどん減るのは 
 今 話題の妖怪のせいかな?  ウォッチッチ!!
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by saint-arrow-mam | 2015-01-24 06:00 |   クッキング・レシピ | Comments(6)

すき焼き

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 Shinが 京都モリタ屋の「すき焼き」セットを 持ってきました。
 それでは、ご相伴にあずかろう、、、、、、、いや ちょっと待て
 Shinpapaが上京して来る木曜日に 我が家で 鍋を囲もう!!

 セットには 柔らかそうな上等のお肉に、九条ネギ、白菜、玉ねぎ、糸ごんにゃくなどが入っていましたが
 なにせ人数が 大人4人 プラス 大食漢のkoharu なので お肉を追加し
 春菊や茸など 我が家のすき焼きに欠かせないものを 買い足します。

 そこへ Shinpapaからの メール。
 「知り合いに 松茸をもらったので 半分持って帰るよ」

 ヒャーーーー、上等なお肉に 松茸まで、、。
 盆と正月が一緒に来たとは まさにこのことです。
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          ♪♪  koharuは 喜び 部屋駆け回り、
              ジージは 笑顔で 鍋の守り  ♪♪
by saint-arrow-mam | 2014-11-07 15:57 |   クッキング・レシピ | Comments(12)

干しオクラ

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 NHKの連続ドラマに続いて 「アサイチ」を見ることが習慣になっています。

 先週 「オクラ」の上手な茹で方 や ネバネバの効用などについて 放送をしていたのですが
 その中で 「干しオクラ」というのが 便利そうでした。

 スーパーで安売りをしていたオクラを購入して、早速 「干しオクラ」 を作ってみました。
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 オクラを 5mm程度にカットして 日陰で干します。
 この天気ですから、3日目には カラカラと音をたてるほどに乾燥します。
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 しかし 改めて見ると オクラの断面は 5角形で かわいいものですね。
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 さて、できた干しオクラを どうやって料理に使おうかなあ。
 オクラの嫌いなkoharuにも なんとか オクラを食べさせたい、、と思うバーバです。
by saint-arrow-mam | 2014-07-31 06:00 |   クッキング・レシピ | Comments(6)

料理ファイル

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学生時代から かれこれ 40年使い続けている 「料理ファイル」があります。

主に 雑誌の切り抜きや テレビの料理番組を見て 作ってみて 美味しかったものを スクラップにして貼っています。


料理中にファイルの上に材料を落として シミになっているページや 記事の周囲のセロテープが茶色に変色しているページが多く とてもブログにアップできるような きれいなファイルではありません。




 結婚後に 義母から習った Shinpapa家の「バラ寿司」の作り方や おせち料理の作り方なども 書いていて、
 義母が無くなった今では Shinpapa家の味を残す 貴重なスクラップブックになっています。

 また ママ友であり、良き先輩の憲子さんから教えてもらったお菓子のレシピは 私の宝物のひとつです。

 彼女はスポーツウーマンで 病気とは全く縁のない人だったのに 数年前に 50代の若さで急逝しました。
 「料理ファイル」を開き 憲子さんの自筆のレシピを見るたびに
 子育てについてのアドバイスを受けながら 一緒に料理をしていた日が懐かしく思い出されます。

 きっと 彼女がいたら 「孫ができたの?」 「美味しいお菓子を作ってあげなきゃね」と 
 励ましてくれる気がして 胸が熱くなります。

 私以外だれも見ない古い「料理ファイル」ですが もっとボロボロになってしまう前に 
 彼女の自筆を 画像加工して ブログに残しておきたいと思います。
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by saint-arrow-mam | 2014-07-29 06:00 |   クッキング・レシピ | Comments(8)

ホワイトケーキ

 
 昨日は koharuが風邪気味なので 保育園を休ませて 終日臨託となり、
 予定していたことができず、夜もバタバタして、ブログをお休みしました。

 食欲が落ちているkoharuのために 今日は 朝から 十八番のホワイトケーキを作りました。
 
 我が家では 大変好評なのですが Haruちゃんも気に入って 作り方を教えて欲しいと言ってくれているので
 どうせなら 写真入りのレシピを作って渡そうと思い 撮影しながら作りました。

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 { 台 }
   * リッツ        39枚 (1箱)        * バター    50g

 { フィリング }
   * ヨーグルト     500ml (1パック)     * 生クリーム   200ml (1パック)
   * グラニュー糖   110g              * レモン果汁   少量
   * 粉ゼラチン   大さじ2                
     ㊟ 粉ゼラチンは 動物(主に牛)の骨などから抽出したコラーゲンを精製したものなので
       日本のメーカー方が安全な気がします。


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  ゼラチン(大さじ2) を 160ccの水で ふやかす(浸して柔らかくする)。

  バター(50g) を室温に戻しておく。


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  リッツ をミキサーで できるだけ細かく 粉砕する。
  (今回は ミキサーがないので ビニール袋に入れ ビンで叩いてつぶしています)

  室温に戻したバター に 粉状のリッツ を加え、手でよくこね粘土のような状態にする。
  (パサパサになるときは バターを追加する)

  等分にし 容器の底に 敷き詰めておく。
  (容器の深さや好みで 隙間なく敷き詰めれば OK)


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  生クリーム(250ml) に グラニュー糖 (110g)を合わせて 8分だてにする。
  (柔らかい角が立つ程度でやめること。 あまり泡立てると 仕上がりが硬くなり 口触りが良くない)

  さらに ヨーグルト を加え混ぜたところへ、湯せんして溶かしたゼラチン液 を加える。
  (ゼラチン液は低温で固まるので、混ぜながら少しずつ 手早く入れる)

  最後に レモン果汁 を入れ よく混ぜる。
  (好みの分量でよいが、大さじ1杯程度を目安に。 多すぎると分離する)


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  台に フィリングを流し込み 冷蔵庫で数時間冷やして 完成。
  (蓋をしないで 冷やした方が表面がきれいに仕上げる)
by saint-arrow-mam | 2014-06-26 13:35 |   クッキング・レシピ | Comments(4)

干物づくり

 スーパーへ行くと お江戸の食文化なのか 『干物』が とても充実していることに驚きます。

 魚の干物は 一番目立つ メインと思われるような場所に 数多く陳列されていますし、
 「海苔」「かんぴょう」「干し大根」「乾燥わかめ」なども 専用の乾物コーナーを設けて 多数販売されています。

 また 干し魚にできる魚が 大量に買えば 驚くほど安くなり、
 シイタケも 多数を 一袋に入れて100円足らずで売っているので 見過ごすわけにはいきません。
 使用するザルも 100均で 購入して、 原価を極力抑えています。(笑)

 すこぶる近代的な東京で
 新鮮な 魚や椎茸を まとめ買いをして 干物を作ることが マイブームになるとは 想像もできなったことで、
 自分でも驚いています。

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 ただ、空気がきれいなわけではないので、 長い時間 干す必要がある 「干し柿」は あきらめています。 
by saint-arrow-mam | 2014-03-27 09:22 |   クッキング・レシピ | Comments(4)

ぬか漬け

 一人暮らし 9日目。
 
 野菜を買うのに勇気が要ります。
 
 値段が とても高いのです。

 胡瓜 一袋3本、ナス 一袋 5本、まとめて買えば すこしばかり安いのですが、
 一人では 食べきれないうちに 鮮度が落ちます。

 知人の畑で採れた野菜は 新鮮で日持ちがするのですが、
 スーパーの野菜は 早く食べないと しなーーっとするのでいけません。

 せっかくの 大都会の東京での アーバンライフ、 絶対にしないぞ、、、と思っていたのですが、 
 しなびていく野菜を見て ついに始めてしまいました。

 「ぬか漬け」です。(笑)
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 我が家には 代々伝わるような 上等な 「ぬか床」 はないので、1から自分で作ります。
 
 くず野菜を漬けて 卵の殻を入れて、鷹の爪を入れて、、、、少しずつ 味を調えていきました。

 今日、一本だけ 胡瓜をつけてみました。

 うむ、まだ、味が浅い。

 忘れずに 朝晩かき混ぜて 自分に合った 「ぬか床」にしようっと。
 
by saint-arrow-mam | 2013-08-04 07:25 |   クッキング・レシピ | Comments(10)

「鶏飯(けいはん)」を作る

 奄美大島の郷土料理 「鶏飯(けいはん)」 を 1泊2日 鹿児島にいる間に 3度も食べました。
 最初に食べた「新穂花(あらほばな)」の鶏飯が 一番美味しかったので、 その味を思い出しながら チャレンジしてみようと思います。
 
 材料は 鶏のガラ、鶏のぶつ切り、干しシイタケ、卵があればとりあえずOK.
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あとは、パパイヤのお漬物の代わりに しゃきしゃきした歯ごたえのするお漬物。
青のりの佃煮の代わりに 岩のりの佃煮。

ただ、「ゆずこしょう」だけは アクセントとなる貴重な薬味なので 準備しました。



  鶏のガラとぶつ切りを使って 『 幻のスープ 』(笑) を作ります。
   
  鶏ガラを水で洗い、たっぷりの水を加え、生臭さを取るために、「しょうが」 「ねぎ」 「焼酎」 を入れて火にかけます。
  普通の「酒」 でもよいのですが、鹿児島ですから、やっぱり 「焼酎」 かと、、、。
  であれば 鶏肉も「薩摩シャモ」といきたいところですが、、、。

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  「出汁」や「ブイヨン」には ちょっと こだわる私です。
 
 ポイント 1  
  水から作り 沸騰させると、スープが濁るので、絶対に沸騰させず、温度に注意すること。
  (お湯が 微笑んでいるくらいの火加減です)

 ポイント 2  
  その場を離れず アクを こまめに 取りのぞくこと。 浮いている油も一緒に取ります。
  (ここで 手の抜くと 味に影響します)

 ポイント 3  
  決して蓋をしないこと。 
  (蓋をすると 匂いがスープに残り 生臭くなります)

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  約1時間たったら、火を止めて そのまま冷まします。
  鶏肉を取りだして、 小さくさきます。 シイタケは 甘辛く煮て、薄焼き卵を作ります。

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  「幻のスープ」は、塩 と 醤油で 味を整え 薬味をのせたアツアツご飯に かけて いただきます。

  
  「お昼ご飯は ずっと これでもいいぞ」 と shinpapa。

  おぉ これは 合格点をいただいたと 思ってよいのでしょうか?

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by saint-arrow-mam | 2011-11-17 14:26 |   クッキング・レシピ | Comments(8)