カテゴリ:  食材( 31 )

”ホワイトアスパラ”の季節がやってきた


 我が家のお気に入りのイタリアンレストラン  「代官山ASO チェレステ 日本橋店」
 

d0174983_09264136.jpg2月に行ったときに 食事をしながら
ウィーンで食べた「ホワイトアスパラ」が話題になりました。
 
 ブログ → https://runslowly.exblog.jp/13628668/

以前 「ホワイトアスパラ」を購入して 自分で調理したときに、 
手間がかかった割には シャキシャキ感がなくて がっかりしたこと。
 
私の調理の腕が 悪いのは間違いないが、
おそらく 収穫してから調理するまでの時間が 問題ではないか
と話していると、、、、、


テーブル担当の人が 
「4月になると ”ホワイトアスパラ”の 料理が始まりますよ」 と教えてくれました。

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 さあ、待ち焦がれた4月になりましたので 日本橋三越へ。
 そして もちろん ランチコースの前菜として「ホワイトアスパラ」を選びました。

 一口食べるたびに 「う〜う〜」唸り 喜ぶ私に 
 テーブル担当者が 「そこまで喜んで戴けて 嬉しいです」と。(笑)
 
 上質の生ハムの塩加減は アスパラに程よく絶妙で  
 また アスパラの焼き加減が香ばしくて、灰汁を抜くために茹でているハズなのに 
 食感が ちゃんと生きています。

 やはり デリケートな食材の料理は プロに任せるべきですね。

 思っていたより 大きな「ホワイトアスパラ」で ボリューミーな料理でしたので、
 前菜ではなく メインでも良いと思いました。

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 珍しいことに
「ホワイトアスパラ」で すっかり満足してしまった私が
 あろうことか デザートを 半分残しました。

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by saint-arrow-mam | 2019-04-12 09:27 |   食材 | Comments(4)

マイ・ブレンド・ティー


 毎朝、2ℓの おヤカン(ケトル)で お湯を沸かし、お茶を煮出しています。

 ベースとしているのは 麦茶ですが、東京に住むようになってからというもの
 「江戸麦茶」という「六条麦茶」が 香ばしくて 気に入っています。

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 そして この「江戸麦茶」と一緒に 旅先で買ってきたり、戴いたお茶の葉なども おヤカンに入れているのですが
 最近では 次の4つのお茶の葉を加えています。

 1つ目は クルーズで台湾に行ったときに 九份で買った 「黒烏龍(くろウーロン)茶
 2つ目は Shinpapaが 鹿児島に行ったときに 買ってきてくれた 「知覧(ちらん)茶
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 3つ目は クルーズで沖縄に行ったときに 市場で買った 「長命草茶
 4つ目は LUPICIAが 広島のレモンを使って作った 「檸檬ルイボス茶
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 いいかげんな 指先加減、さじ加減で おヤカンに放り込んでいますので
 厳密にいうと その日によって 多少、風味が変わっています。

 以前には 「どくだみ茶」や
 北海道に行ったときに買った 「韃靼そば茶」や 
 到来物の「とうもろこし茶」「ごぼう茶」などを 入れていたこともあります。

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 さらに (これは 邪道だと思いつつも)
 Shinpapaがいる時には 週に数回 お抹茶を立てるのですが、
 その お抹茶の風味が落ちてきた、、と感じたら、おヤカンに少量ずつ放り込んでいます。(笑)

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 ブレンドするお茶の数は だいたい 麦茶以外に3〜4種類ですが
 どれとどれを 組み合わせたらよいか、、、などは 深く考えず(考えてもわからないので)
 苦みがあるお茶葉は 入れる量を少なくして 飲みやすくなるようにしている程度です。

 旅行をしても お土産を買って帰るという事を ほぼほぼしない夫婦ですが、
 偶然に その土地ならではの 目新しいお茶の葉に出会うと 嬉しくなって買ってしまいます。 


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 冬は常温で、夏は冷蔵庫で冷やして飲む 「マイ・ブレンド・ティー」。

 毎朝、おヤカンに茶葉を入れる度に 
 訪れた旅先の思い出が ちょこっと蘇るのですが

 それだけに その茶葉を使い切った時には 
 少し寂しい気持ちになります。

by saint-arrow-mam | 2019-04-03 16:56 |   食材 | Comments(2)

今シーズン 最初で最後の食材ブログ

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Shinpapaの仕事仲間が 田舎に帰り、お土産に くださいました。

 個人で所有されている山で採った 松茸だそうです。

 宝の山????


「松茸」を前にすると さすがの私も無口になります。


by saint-arrow-mam | 2018-11-05 06:00 |   食材 | Comments(2)

「天恵菇(てんけいこ)」


 「天恵菇(てんけいこ)」という プレミアムシイタケを ご存知でしょうか?

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 昨日 ランチをご一緒したNご夫妻は 徳島県の出身。

 そして 「天恵菇」も 徳島で改良されたキノコ、、、ということで

 「親戚に珍しいキノコを送ってもらったので オリーブオイルで焼いて食べてみて」と 持ってきてくださいました。

 開けてびっくり、、、
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 卵を置いて 大きさを比較してみると、、、
 (カメラの前後の誤差で 後ろの天恵菇が小さく見えますが、2個は ほぼ同じ大きさです)
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 傘を支える”石づき”も 太くて 触った感じは 繊維質なエリンギのようです。
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 教えていただいた通り、石づきを切り取り、(石づきは スライスする)
 塩コショウをして じっくり焼き、ポン酢をかけて、、、、

 ステーキのように ナイフとフォークで切りながら食べました。
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 はてさて、味は? 香りは? 食感は? 

 大きな「シイタケ」なんてイメージは とんでもないことでした。

 「傘」には シイタケ独特の香りがなく、肉厚で適度の硬さがあって とてもジューシー。
 目を閉じて食べたら 柔らかく煮込んだ「アワビ」だと思うでしょう。

 石づきは エリンギに似た小気味よい歯ごたえがありますが 
 ぐっと噛むと ゴムのように押し返してくる 弾力もあります。

 結局 「シイタケ」を連想することができるのは 傘の形と色だけ。
 「天恵菇」は 新種のキノコだと認識しました。

 さすがに 1個でお腹がいっぱいになりましたので、カロリーを考えたら 私には「神」の食材です。

 でも、、、、、

 私には どうしても マリオゲームの”クリボー”が 頭の中に浮かぶのでした。(笑)
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by saint-arrow-mam | 2018-10-28 10:25 |   食材 | Comments(4)

『いりごま』


 「京都の料亭で出された ”お醤油”が美味しかったので、買ってきたの。 試してみて」
 「東京の居酒屋で出てきた ”塩昆布”が美味しかったので、特注したの。 試してみて」

 美味しい食材を見つけると 迷うことなく手に入れて 周囲の人に配ってくれる友人がいます。

 お陰で 私は彼女に会うたびに いつも美味しい食材を頂戴しているのですが、
 今回 もらった「いりごま」が あまりに美味しくて重宝したので 
 自宅用に多めにお取り寄せをして 東京の知人や友人に配ることにしました。

 「ごま」は 早くから煎ってしまうと パリッとした感じが無くなるので、料理に使う直前に 乾煎りしていたのですが、
 不思議なことに この「いりごま」は 蓋を開ければ いつもパリッとしています。
 
 私の心が貧しいので、「乾燥剤が 優秀なんだろう」 と疑ってはいますが
 とにかく 最後の最後まで パリッとしています。
 

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 メモを 失くした非常時のために ブログに お店の情報を残しておきます。

   << 祇園むら田『ごまや』 >>

    → ホームページ

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by saint-arrow-mam | 2018-08-23 13:58 |   食材 | Comments(0)

到来物の おもてなし(ももとなし)


 広島で、岡山の「白桃」を 続けて 2箱いただきました。

 「白桃」は高価なので、普段は口にすることはできないのですが、重なる時は 重なるものです。
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 ご近所に おすそ分けしたものの ぐずぐずしている間に 次から次に熟れ始め、
 ついに Shinpapaの「白桃を 食い尽くすぞ」宣言が 発令され、 
 朝に昼に晩に冷蔵庫で冷やして なんとか食べきりました。
 
 家族3人ともが ”桃アレルギー”になりはしないか? と不安になる位 短期間に多くの「桃」を食べたので、
 今だに スーパーで「桃」を見ても 食べたいと思うことはありません。(笑)
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 東京で、今度は 「幸水」を 1箱(12個)いただきました。

 でも Shinpapaは 胃腸が丈夫ではないので、
 「桃」のように たくさんの「梨」を食べることはできません。

 参考までに
 梨のシャリシャリとした食感は 石細胞(せきさいぼう)と呼ばれる成分で、
 通常量ですと、食物繊維と似た働きをして便秘などに 効果があるのですが、
 多量となると、消化不良を起こし便が緩くなったり下痢をするということがあるようです

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 1個剥いては、私が3分の2、Shinpapaが3分の1を食べるということで 日々、格闘しています。

 でも ジューシーで、とても甘い「幸水」ですので カロリーが高く、結果として体重が増えてきています。 

 こうなれば 一度にたくさん食べて お腹を壊し 体重を落とすこともアリかな? 
 と おバカなことを 考えています。
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by saint-arrow-mam | 2018-08-22 16:10 |   食材 | Comments(6)

『オレンジスライス ジャム』


 ”ジャム”? 

 いや、これは ”ジャム”じゃない。
 見た目は ママレードや 薄いコンポートに近い感じなのです。

 那須のパン屋さんの商品棚で 偶然に見つけた ひと瓶です。
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 底から見ても、、、上から見ても、、、オレンジのスライス。
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 瓶まるごとが 全部 オレンジのスライスの ”ジャム”なのです。

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 HPで作り方を見ると、手作り感があるので、
 お店の人が 「人気があるのに 数が少なくて 手に入れにくい ”ジャム”なんです」と言っていたことは
 あながち ウソではないような気がします。

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 私が買うにしては 高価な”ジャム”でしたので、今日まで食べずに温存していましたが、
 勇気を出して 蓋を開けました。 

 とりあえず こんがりと焼いたトーストにのせて食べてみたのですが
 想像通り、いえ 想像以上に 美味しかったです。

 食感もしっかりとしていて 私的には やっぱり ”ママレード” でした。(笑)

 ヨーグルトに乗せても、紅茶に入れても よさそうです。
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 私には 毎回、これを買って食べる、、という贅沢はできませんが、
 友人達への お土産として 良いものを見つけました。 

by saint-arrow-mam | 2018-06-16 06:00 |   食材 | Comments(4)

たかがオリーブオイル されどオリーブオイル

d0174983_20243875.jpg オリーブオイルの種類は多く、イタリアでお土産用に売っているオリーブオイルの中には
食用には適さないと思われるオリーブオイルもありますので 要注意です。

 また レストランで 「エクストラバージンオリーブオイル」の中でも
 時々、とても重く感じるオリーブオイルを出されることがあります。

 もちろん 人それぞれ好みがありますから、文句はありませんが、
 重いオリーブオイルを出されると 私は 正直ガッカリして、心が折れています。



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 オリーブオイルを製法ではなく 「味の重さ」で分類すると軽い順に 
 ①「マイルドタイプ」「デリケートタイプ」ともいわれる「ライトタイプ」
 ②「ミディアムタイプ」
 ③「ストロングタイプ」「スパイシータイプ」ともいわれる「インデンス タイプ」があります。
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 私は飲むことができるくらい軽い「ライトタイプ」のオリーブオイルが 好きですが
 イタリアのレストランでも 日本のイタリアンレストランでも 
 ライトタイプのオリーブオイルに出会う機会は あまりありません。

 それだけに 東京で暮らす様になってから 自分の家で使うオリーブオイルは ちょっとこだわって、、、、、。

 OLIVOは その時期の新鮮なオリーブオイルを用意していて、量り売りしてくれるオリーブオイルの専門店です。

 銀座松屋の地下にお店があるので、買い物に行ったついでに立ち寄り 
 複数のオリーブオイルを テイスティングをさせてもらって、
 その時期に 一番フレッシュで ライトなオリーブオイルを買っています。

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 今回のお気に入りは、昨年の秋に収穫したオリーブを使った オーガニックなENZO社のオリーブオイルです。

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 カルパッチョやカプレーゼなど オリーブオイルをかけた料理が あまり好きではないShinpapaも
 このオリーブオイルを使うと 美味しいと言って食べてくれます。

 今回は 甘口のホワイトバルサミコ酢 「プレリバート」5年熟成も一緒に買い求めました。
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by saint-arrow-mam | 2018-02-16 21:10 |   食材 | Comments(6)

「ふく」が来た!!

 Shinpapaの友人が ご実家のある門司から 「ふく」のセットを送ってくれました。
 
 いつも年末に 広島に送ってくださるのですが、
 今年は ボッチの私に、、、といって 東京に送ってくださったのです。

 前日の夜に送って 翌日の昼すぎに届くようにしてくださったので
 『冷凍』ではなく、『冷蔵』なので とても新鮮です。

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  広島では「ふぐ」と呼ぶ人が多いように思いますが、地方によっていろんな呼び名があります。

 << てっぽう(大阪) >>
 日本でも有数のふぐ消費地である大阪では、ふぐを「鉄砲(テッポウ)」と呼んでいます。
 「当たるといけない」「当たると命がない」など、共通点のある“フグの毒”と“鉄砲”にかけた 洒落からついた名称です。
  江戸時代には「鉄砲」は全国的に使われていたようですが、現在定着しているのは大阪のみのようです。
 大阪ではふぐ刺しを「てっさ」、ふぐ鍋を「てっちり」と呼びますが、
 それぞれ「てっぽうの刺身」「てっぽうのちり鍋」が短くなっているんだそうです。

 << がんば(長崎県) >>
 長崎県島原地方で方言のひとつとして使われているそうです。
 「がんば」の由来は諸説ありますが、棺桶を意味する「龕桶(がんばこ)」を用意してでも食べたい(命を落としてでも食べたい)
 と言わしめたことから、龕桶(がんばこ)が略されて「がんば」に変化したことが由来であるとされています。

 << ジュッテントン(鹿児島県) >>
 鹿児島県志布志地方で使われている呼び方です。
 十転倒(じゅってんとう)がなまって 呼ばれるようになったそうで、
 ふぐの毒に当たれば 十回転んで倒れるほど苦しむ事からそう呼ばれているとか。

 << トミ(千葉県) >>
 千葉県銚子で呼ばれている呼び方です。
 富くじ(宝くじ)のように滅多に “当たらない” ところから来ているそうです。

 << ふく(福岡県・下関・北九州) >>
 主に下関や北九州で呼ばれている呼び方です。
 「福」に通じる縁起物という意味も込めて「ふく」と呼ばれています。
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 今回は北九州から届きましたので「ふく」と書かれていて

 「ふく」が来た =「福」が来た と思えて 幸せな気持ちになりました。

 ひれ酒用の”乾燥ひれ”もありましたが、 今はお酒が飲めないので 残念至極。

 このまま冷凍しておいて もし完治したら 香ばしく焼いて 美味しくいただこうと思います。
 
 

by saint-arrow-mam | 2017-12-09 06:00 |   食材 | Comments(6)

ヨーグルトを食べると、、、


 病気になると、ヨーグルトや納豆など 「菌」が含まれている食品を食べるようにしています。

 「乳酸菌」や「納豆菌」で風邪の「菌」をやっつける、、というのではなく
 風邪薬、特に抗生物質を飲むと 風邪などの悪い「菌」といっしょに 良い「菌」も死んでしまうので
 身体に良い「菌」を補填している、、、つもりなのです。(笑)

 そこで 買い込んだのは

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 そして、、、
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 の2種類の 「チチヤス」のヨーグルトです。

 「チチヤス」という会社は 広島に古くからある乳飲料メーカーの名前ですが
 小さい頃から食べていたからでしょうか、どんなに体調が悪い時でも 
 「チチヤス」のヨーグルトは すんなり喉を通ります。
 
 ちなみに 「チチヤス」の創業者であるN家は 代々、名前の知れたスポーツマンぞろいなのですが
 ご家族の中でも 縁あって存じ上げている 第5代社長であったS.N氏は 元サッカー選手で
 日本サッカー協会理事、広島県サッカー協会会長、中国サッカー協会会長、日本サッカー協会副会長を歴任された方です。

 広島県サッカー協会会長時代、Jリーグ創設時に 参加10チームに当確といわれたマツダSCが、
 親会社のマツダの財政的理由で降りようとした時、
 S.N氏がマスコミを通じて その事実を広島県民に訴えたのが きっかけになり
 県民、市民、サッカー関係者、地元経済界などから 参加を希望する署名など大きな運動が起こりました。

 これを受けて S.N氏にゆかりのサッカー関係者が、日本サッカー協会の長沼健、川淵三郎らと折衝を繰り返し
 創設メンバーに至り、サンフレッチェ広島が誕生したのです。
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 ここ1週間、毎日「チチヤス」のヨーグルトを食べたことで、
 図らずも サンフレッチェ広島の原点を思い出し、
 今期、監督の途中解任という事態に陥った惨劇を 改めて嘆いています。 

by saint-arrow-mam | 2017-11-21 06:00 |   食材 | Comments(6)