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シアトルの朝 ナウ

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シアトル現地時間は 朝の 7:53。
朝の散策を 済ませました。
by saint-arrow-mam | 2018-09-30 23:51 |   (ED)アラスカ(’18) | Comments(0)

アラスカへの旅 8日目 シアトル (フリー編)


 夏でも湿度50%で 紅葉は 真っ赤にならず 沈んだ紅色になるというシアトルでは
 すでに 紅葉のピークは過ぎていました。
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 日本に帰国した翌日のニュースは とてもタイムリーなものでした。

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 というのも シアトルには
 1位になった アマゾンの本社と、2位になったマイクロソフトの本社があるのです。

 この2社が納める税金だけで 小さな国の国家予算くらいになりそうな額といわれ、
 したがって シアトルでは 福祉が充実しているため ホームレスが 16,000人以上いると言われています。
 
 彼らは 働かなくても 食べていけるので、驚くほど 町中にホームレスが溢れています。
 悪さをするわけではないでしょうが 街を歩くのは 用心しなくてはなりません。

 サンフランシスコのように 坂の多い シアトル。
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 古い建物も 多く残されています。
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 その中の一角に アマゾンの本社があります。
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 地震多発地帯のシアトルでは 高速道路の地下道を作っており、
 来年には 開通し、現在の 高架式高速道路は 全て取り壊される予定だとか。

 そのため ウォーターフロントに通じている道が 制限されているので
 すぐそこに見えても 遠回りをしなければなりません。
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 まず初めに Shinpapaが シアトルで行きたいと言った場所は 「水族館」でした。
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 シアトル水族館は 教育用の施設としての色合いが強く、華やかさはありませんが、
 シアトル近海で見ることができる 動物たちを より身近で見ることができるように 考えられた施設の様でした。 
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 左の鳥の名前はわかりませんが、右の鳥は Black oystercatcher です。
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 そして なんとも可愛らしくって メロメロになったのが Sea Otter(ラッコ)です。
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 久々に 動画で、、、。

           

 シアトルの ウォーター フロントには90を超える たくさんのPierがあり、
 イベント会場や レストランなどに利用され
 クルーズ客や 家族連れで 賑わっています。

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 夕食は クラムチャウダーが美味しいと評判のレストラン Ivar'sで。
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 予約をしていなかったので、受付の椅子に座って5分程度待ってから 席に案内されたのですが、
 またしても 白人たちの座っている窓際のエリアから離れた 奥のテーブルでした。
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 私たちと 同じエリアには 中国系の人たちが座っていますので 
 これは あからさまな差別です。

 ウエイトレスの女の子が 明るくて良い子だったので 救われましたし、
 料理も 評判通り 美味しかったですが、、、、

 気持ちは沈み、哀しくてなりませんでした。
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 実は この後 セーフコ・フィールドへ行って マリナーズの試合を見る予定だったのですが
 度重なる差別に 私が自信を無くし、ショックを受けてしまい、ホテルに戻ることにしました。

 街路樹に付けられていた 「これは 日本から送られた桜です」という 看板の文字を読むと
 言いようのない空しさを覚えました。
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  << 10月9日 追記 >>

 マー君ですら、これですから、
 これからの 海外旅行では 覚悟しておかなくちゃ。
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by saint-arrow-mam | 2018-09-30 00:01 |   (ED)アラスカ(’18) | Comments(0)

アラスカへの旅 8日目 シアトル (ツアー編)


 昨晩も 洋上で きれいな月を見ました。
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 シアトルは アラスカに比べれば たしかに南ですが、
 緯度的には 日本の北海道と同じ位置になりますので 早朝は かなり冷え込みます。
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 今日は 何時に 昼食を食べることができるのかわかりませんので
 しっかりと いつも以上に朝食を食べておきます。
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 予定通りに集合、予定通りに下船。
 でも トランクだけが予定通りに 船から出てこないので、待たされることしばし。
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 時間に アバウト、、、それが アメリカです。

 ちなみに 今回のアラスカクルーズ。

 ゲストの総数   2,185名 のうち

 アメリカ国籍      1,915名
 オーストラリア      58名
 カナダ          45名
 中国           37名
 イギリス         28名
 ・          
 ・
 日本           17名
                 でした。
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 ホテルのチェックインが 出来る時間まで 旅行社手配のバスで市内観光をします。
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 シアトルのあるワシントン州は 兵庫県と姉妹都市縁組をしており、
 シアトル市は 神戸市と姉妹都市縁組をしていて 日本とのつながりは深いようです。

 << ユニオン湖 の 「閘門」 >>
 ユニオン湖は 海面より 5m湖面が高いので、
 船の往来をするときには パナマ運河のように「閘門」を利用しています。

 ガイドさんは「水門」と言ってましたが、これは「閘門」です。
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 << スーパーマーケット >>
 必ず ツアーの中には お酒の好きな人がいて(私もですが)
 ホテルの部屋で呑むために アルコールを安く調達したい人がいるものです。

 そのためだけに 予定外で 急遽スーパーへ。

 店先で ハロウィンのかぼちゃを売っていました。
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 買いたいものがあるわけではない私は お店の店員さんとおしゃべりをして過ごしましたが
 正直、せっかくのシアトルでの時間が もったいない気がして 残念でした。

 これが 団体旅行のデメリットだと あきらめなければいけないのですが、、、、。
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  シアトルといえば  << パイク プレイス マーケット >>

 魚市場、野菜市場、クラフト、レストラン、、なんでもそろっている巨大な市場です。
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 マーケットの中で 一番有名なのが 大御所「スターバックス」の 「1号店」です。
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 スタバのロゴが 「1号店」だけ 他店とは異なりますので
 そのグッズを買おうとする人で 朝から晩まで 長い行列ができています。
     (通常 1時間待ち)
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 次に有名なのが 「魚を投げる 魚屋さん」
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 魚屋さんの周りには ”飛ぶ魚” (飛ばされた魚?)を写そうとする人で 
 黒山の人だかりができています。
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 その他にも 卵は卵の専門店、キノコはキノコの専門店、、、
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 整然と野菜を並べている八百屋さんと 赤い花ばかり売っている花やさん、、、
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 サケの専門店や 調理道具の専門店など 広いスペースに いろんなお店が集まっています。
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 さて、ここで お昼を取ることになりました。

 自由に、、と言われると どこで食べるのか 悩むことはありません。

 予習して調べてきた チーズの専門店の「Beechers」に直行します。
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 行列に並ぶこと 10分。
 このお店の口コミ ナンバー1の「Mac & Cheese」を注文します。

 せっかくなので、”World's best" と ”Mariachi" の2種類を買って シェアします。
 
 マカロニにチーズのソースがかかっている(混ぜ合わさっている)のですが
 絶妙な塩加減と スパイスが効いて 評判通り とても美味しかったです。

 ニューヨークなどにも支店があるようですが、日本にもこのお店ができたら 流行るだろうなあ。
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 さらに 有名でもなんでもないパン屋さんで Shinpapaが食べてみたいというので
 アップルシナモンのパンを。
 
 これは ハズレでした。(笑)
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 とても広いマーケットの中を 全部を見て回ることはできませんが、
 集合時間いっぱいまで歩き回り、すでに2万歩近くに。

 トイレのピクトサインと マンホールの蓋にシアトルの港の埠頭が描かれていたのが ユニークでした。
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 後は車窓観光です。

 人口70万人のシアトルは 建築ラッシュ。
 アメリカの中でもシアトルは 飛びぬけて経済力がある町だそうです。
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 イチローが活躍した セーフコ・フィールド ですが、
 彼は すでに過去の人、チームも弱いので、人々の人気は 完全にアメフトに移行し
 球場は ガラガラだとか、、、。
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 やっと お宿に。

 泊まるのは 「クオリティー イン&スイーツ シアトル」という宿で ホテルではありません。

 安いツアーなので、さすがにホテルには泊めてもらえないのです。(泣)
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 ダブルベッドが2つ。
 家族4人まで 泊まれる部屋なので 部屋は狭くはありません。
 ダウンタウンの中心から少し外れていますが、郊外のホテルでないだけ 良かったです。
    (私って こんなにプラス思考だったっけ?)

 部屋のドアには 2人で499㌦の部屋だと 表示されています。
 シアトルの物価は 景気が良い分、総じて高めです。
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 これから 明日の朝まで 夕食を含めて フリーです。
by saint-arrow-mam | 2018-09-30 00:00 |   (ED)アラスカ(’18) | Comments(0)

Seatle(シアトル)から 帰国へ  予習編


 このブログが 予約投稿された29日は 
 朝早く、再び[シアトル]に入港し、市内観光を済ませた後、[シアトル]に泊まる予定です。

 [シアトル]では 昼食も夕食も個人で取ることになっており 半日、フリー時間があるので、
 タクシーや公共交通手段を使って 出来るかぎり 街を歩きまわろうと思っています。

 そのために チキンな私は 下記のようなmapを用意しています。

 外国(日本もそういう傾向にありますが)の都市部では ”通り”によって 全く違う顔を見せ
 無防備に そのエリアに迷い込むことは とても危険です。
 

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 もしシアトルに 2,3日、滞在することができたら、行ってみたい場所があるのですが、
 いかんせん 歩き回れるのは 半日だけ、、、、
 もう2度と来ることは できないのに、、、残念です。
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 翌30日の朝には、ホテルから空港へ。

 午後は すでに ”機上のひと” となり 帰国後に行う ”怒涛のブログアップ”について 案を練っている、、、、、

 つもりですが、



d0174983_14172963.jpg 海外任務から解き放たれた ”ヘボ添乗員 Shinmama”が 

 ”機内のトップ・ドリンカー Shinmama” に
 
 変身している可能性が   です。



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 明日まで ブログを予約投稿していますが、
 帰国後の2日より お江戸で ”怒涛のブログアップ” を開始する予定です。

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by saint-arrow-mam | 2018-09-29 06:00 |   (ED)アラスカ(’18) | Comments(2)

アラスカへの旅 7日目 ビクトリア


 毎朝 起きると イの一番に カーテンを開けては、曇りか雨かを確認しているのですが、
 この朝は???

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 せっかくの晴天ですが、この日、ビクトリアに 入港するのは 夜の7時。
 ほぼほぼ 終日 海の上で過ごすという日に この天気とは モッタイナイ!

 朝食は ルームサービスで ゆっくりと、、、
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 10時から 添乗員さんの「下船の説明」があります。

 個人の場合、下船時間は自由に決めることができますが、
 団体ですから、一緒に行動をしないと 2千人近い人の中に混ざってしまうと 収拾がつきません。

 下船時間によって トランクつけるタグの色が異なるので
 グループは 全員 「ブルーの2」 8時半の下船のタグを渡されました。
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 下船前夜に トランクをドアの外に出しておくと
 着岸すると同時に トランクは船から降ろされて、タグの色別に 埠頭に置かれています。

 1週間 クローゼットの中に置きっぱなしだった衣類を パッキングしなければなりません。
 でも 横浜から当日帰宅するのと異なり、下船日は シアトルに宿泊しますので、
 その荷物は パッキングせずに別にして ホテルでトランクを開けなくて済むようにしまいした。
  (この行動が のちに役にたつとは 思ってもみませんでした)

 今夜は ビクトリアの町に行く予定なので 午前中に ほぼほぼパッキングを済ませておきます。
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 今日は 先日 差別的な席に案内されて憤慨した ピナクルにランチを予約しています。

 マネージャーを始め スタッフと親しく話をしたので 
 私たちが 日本人であることはわかってもらったはず、、、なのですが、、、

 受付に行くと 「お帰りなさい」と言われ、今度は窓際の素晴らし席に案内してくれました。

 思うに 日本人であることを 彼らにわかってもらうことが 
 とりあえず差別を受けないためには 必要なのかもしれません。
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 ピナクルのディナーは 35㌦のチャージが 必要となりますが、
 ピナクルのランチは 10㌦のチャージですので お得です。

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 調子の乗って、最後にチーズとデザートワインを頼んだのですが、
 食べたことが無いくらい 美味しいチーズばかりで 感激しました。

 外国船のチーズは 種類も豊富で 美味しいと思います。
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 食後、胃が落ち着いた頃を見計らって 「本」を持ってスパへ。

 スタッフとも親しくなり、日に日に居心地が良くなったのに 
 スパを利用するのは 今日が最後です。
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 さて、夕方になりましたので、カメラを持って 後部デッキにスタンバイ。

 私の予想する航路では 入港前、左舷に 「Fort Rodd Hill & Fisgard Lighthouse」という灯台が見えるはずです。

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 この灯台は ビクトリアの観光名所の一つで インスタ映えする灯台として人気があります。
 ただ、 今回は 埠頭からここまで行くのは 時間的に無理なので、船から見たいと思っていたのです。

 スタンバっていると記者のYさんが デジイチを持って 取材にデッキに現れました。
 この灯台を 狙いに来たとのこと、、、さすが わかっていらっしゃる!!
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 灯りがついていれば 雰囲気が良いのですが、時間が 少し早すぎたようです。
 でも 灯台にくっついているかわいい建物が 赤いことは わかります。
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 まもなく パイロットがやってきて、、
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 ビクトリア港に 入港します。
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 予習編で書きましたが
 ETAを取得していないのに 入国審査はどのように行われるのか 楽しみにしていたところ
 国籍によって 審査方法が異なるようで、
 日本の場合は 事前に船に書類を出しておくだけで パスポートチェックも 面前での審査も不要でした。
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 この港にも 大型客船がすでに2隻も停泊しています。
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 さぞかし、ビクトリアの街は 大勢の観光客で混雑しているだろうな、、
 と のんびりデッキにいたことが 死を招きました。(笑)

 短い入港時間なので、早く下船したい人たちが すでに廊下に長い行列を作っていたのです。
 普段は がらんとしている この長い廊下の端から端まで、、、人、人、人、、、。
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 忘れずに 三脚を持って 下船し、
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 有料(1人 13ドル)のシャトルバスに乗り、市の中心部へ移動します。

 バスでわずか5,6分で 街の中心部まで行けるので 
 いつもなら歩いて行く距離ですが、夜の港付近は 治安が悪く非常に危険ですから
 歩かない方が賢明です(チキンな私には 歩けません)。
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 まずは キャプテン クックに 御挨拶をして、、、
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 ビクトリアでは 一番古くて有名な Fairmont Empress Hotel。

 宿泊するには 設備があまりに古すぎて 宿泊には適さないという 面白い評判のホテルです。
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 インナーハーバー越しに写した夜景の写真が 雑誌に等によく掲載されていますので 真似をして、、、。
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 青くて ひときわ人目を引く Robert Bateman Centre。
       (カメラのキラキラ加工を使ってみました)
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 そしてなんといっても 美しい Legislative Assembly of British Columbia です。
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 この時間になると ほとんどのお店は閉まっていて、
 開いているのは 観光客相手のお土産物屋さんだけです。

 スイーツのお店で カナダのお約束 高級な”白いメープルシロップ”を買い
 最初で最後のショッピング完了。
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 昨日のことがあるので、置いてきぼりにならない様に 早めに船に戻ります。
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 トランクをドアの外に出して 寝の谷へ。

 明日は シアトル下船です。
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by saint-arrow-mam | 2018-09-29 00:00 |   (ED)アラスカ(’18) | Comments(0)

Victoria(ビクトリア) 予習編


 [ビクトリア]は カナダのブリティッシュ・コロンビア州の州都ですが、
 街は 近代建築ばかりでなく ヘリテージビルを活かした店が 多く立ち並んでいることで知られ
 建築関係の雑誌に 時々 写真が登場する マニア垂涎の街です。

 でも [ビクトリア]に接岸しているのは 18:30~23:30で 観光には難しい時間帯。
 個人的には 建築物への興味から、明るい時間帯に 街を見たかったのに、ちょっと残念です。

 内部を見ることはできませんが、ライトアップをしている外観だけでも 見れたらいいなあ。

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 さて、夜の入港ですから まず考えておかなければならないことは 「夕食」のことです。

 船で夕食を食べてから 下船するか? 
 それとも 下船して街のレストランで食べるのか? という”場所”の選択と
 シーフード? カナディアン・ビーフ? 日本食? という”料理”の選択です。

 旅行中の全ての食事は その日、その時の ”お腹の具合”と”気分”で Shinpapaが決めますので
 South B (船が入港する埠頭)から 徒歩圏内のレストランの情報を いろいろプリントアウトし 
 地図も用意しておきます。

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 でも、たいていの場合は、Shinapapaに 「船のレストランで食べるぞ」と言われ、
 私のプリント類は 全てゴミと化すのです。(笑)
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 今回のクルーズ用に作成した資料の中で 一番大きいものは
 プリントした紙を 数枚張り合わせた 手作り”地図”です

 ”地図”は 船室の壁に貼っておいて 船の位置や航路を 随時 記入します。
 室内テレビでも 現在地の情報などは わかるのですが、
 アナログ地図の方が 寄港地以外の目的地に関して 周辺の地形や通過時間の予測ができるので、、、。
 
 Shinpapaが すでに行ったのはどこか? 次はどこに行くのか? 入港時間は? 
 など 私に聞かなくても わかるように 情報を添付し、
 私は私で 入港前や出港後、航海中に見れたらいいなあと思ってものを 地図に書きこんでおくと
 船の現在地を確認しながら、右舷、左舷のデッキに移動できます。
 
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 このような大きな地図を含め 予習した資料のファイルはアナログで 非常に重たいので 
 トランクの中に入れて 宅配で送ってしまいたいのですが、
 もし そのトランクが ”ロストバッゲージ”になってしまうと 死活問題? なので、
 タグボートと一緒に リュックに入れて 担いで持って行きます。
     (予備に Dropboxにも 資料のデータを入れて、、、)
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by saint-arrow-mam | 2018-09-28 06:00 |   (ED)アラスカ(’18) | Comments(2)

ケチカンに置き去り


 ケチカンの出航時間は 13時。

 したがって、ゲストは全員 12時半までに 船に戻ってくるようにと言われています。
       (All Aboard 12:30pm)

 船では 下船するとき、乗船するときは それぞれIDカードでチェックされるので、
 誰が船の中にいるのか、だれが陸にいるのか 船側では把握できるシステムになっています。

 この日、12:30になっても戻ってきていないゲストがいたらしく
 何度も 何度も 船内放送で名前をコールされていました。

 これは 珍しいことではなく 遅れて帰ってくる人を 船が1時間程度 待つことは良くあることなので 
 別に何も思わず デッキで出港の撮影をしていました。
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 悪天候のため、今日の遊覧飛行はキャンセルになった という話を聞いていましたが、
 午後になって それがウソのような 好天になりました。

 さぞかし、悔しい思いをしているだろうな。
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 13時になり、エンジン音も高くなり、定刻に出港するんだ、、と 埠頭を見下ろすと

 なんと 今、船に戻って来たと思われる 夫婦が 埠頭で 右往左往しています。

 船は すでに、タラップをはずし 離岸するところです。

 きゃーーー、

 どうなるのでしょう。
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 エージェントらしき人が近づいて なにやら話していますが
 どうやら 船は 二人を乗せる気は ないようです。

 通常、ゲストは船にパスポートを置いているので、
 彼らは 次の寄港地 ビクトリア(カナダ)には 移動できない可能性が大。

 となると 自費でシアトルへ移動し、この船が到着するのを待っていることになるのでしょうか?

 Shinpapaも ”これは大ニュースだ” と 大さわぎしています。

 船は 埠頭を離れ、、、、
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 置き去りにされた夫婦は 車でどこかへ行きました。
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 船は 彼らを乗せず、置き去りにしたまま、ビクトリアに向かいます。

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by saint-arrow-mam | 2018-09-28 00:01 |   (ED)アラスカ(’18) | Comments(0)

アラスカへの旅 6日目 ケチカン

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 ケチカンには 6時頃入港し、予定通り7時に着岸しました。
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 すると 想定通り、朝早く下船して
 遊覧飛行 や 熊牧場などへ行くエクスカーションに参加される方が出発していきました。

 霧がかかっているものの 雨が降っているわけではないので
 予習編で書いた通りの「エキストラ」で わたしたちも 下船。
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 街に中に 人影が無いところを見ると、ゲストはバスで郊外へ行ったのでしょう。
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 偶然、面白い名前のトレイルの看板を見つけたので 歩いてみようという事に。(笑)
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 サケの遡上する川に沿って 歩きます。[紫のルート:左]

 今さら、、ですが、 
 日本のサケは 「シロザケ」と呼ばれるサケで 
 アラスカ州のサケは 「マスノスケ」=「キングサーモン」です。

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 鳥が サケを食べているところを初めて見ました。
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 薄暗い森に入ると 「熊」がいないか 気になり、
 川をみると 「サケ」がいないか 気になります。
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 印のところで どちらの道に行こうか と話していると
 偶然に 自宅から出てきた男性に 声をかけられました。

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 名前は ピーター、3歳になる男の子のお父さんです。

 彼にお勧めの場所を聞いたところ、
 「Totem Heritage Center(トーテムヘリテージセンター)」ということでした。

 しかも 車で連れて行ってくれるというのです。
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 ええっ?? まさか??と思いましたが、優しそうな人でしたので、乗せてもらいました。[緑のルート]
 
 チャイルドシートがセットされていたので Shinpapaは助手席に、私は後部座席に。
 そして その車内で ピーターから いろいろ話を聞きました。
 
 星野氏の本と合わせてストーリーを思い描くと 彼の言いたいことは こういう話になります。

 「トーテムポール」は 伝統的に 塗り替えや修復されることはなく
 自然に傷み、倒されるに任せていた。

 それを トーテムヘリテージセンターで 保存するために トーテムポールを持ち去ろうとしたとき、
 インディアンの人々は 朽ち果ててゆくままにしたいと 拒絶した。

 風雪と歳月にさらされたトーテムポールは苔むし、ゆっくり自然にかえれば
 そこが霊的な土地になる、、という考えを持っていたからだ。


 おそらく ピーターは 私たちに 古いトーテムポールを見て欲しいというのではなく
 この施設の存在の是非を 考えて欲しい と言っているのだと理解しました。
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 内部に立っている 100年以上前のトーテムポールは 
 インディアンの気持ちを無視して 保存を目的に 持ち去られたものにちがいありません。
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 個人の名誉や特別な出来事を記念とするため、
 また その持ち主の家柄や血統を示すために建てられた トーテムポール。

 それを 後世の人間が 勝手に持ち去って 展示する、、、

 古いトーテムポールを 目の前にして
 星野氏の本のこと、ピーターの話を 改めて考えると
 伝統芸術の継続のためとはいえ、こういう施設は本当に必要なのか? と問いたくなります。
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 [紫のルート :右] を歩いて 港に戻ります。

 でも ピーターに 教えてもらった「アザラシ」に会える場所に 寄り道。
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 いました、いました、、、
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 可愛い!! なんてもんじゃない。
 こんな 身近なところにアザラシがいるなんて すごーーーい。

 ピーターのお陰で 短い時間にもかかわらず 楽しい街歩きができました。
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 船に戻ると まもなく 出港です。(13時)

 ここで 大事件を目の当たりにしました、、、、珍しい事なので 次のブログにまとめます。
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 Shinpapaの好きな ビンゴ大会に参加しましたが 見事にハズレ!!(笑)
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 スパで 長居をしたのち タマリンドで夕食。
 この日は 2度目のフォーマルでした。


 この日、日本でカープが優勝したことを知り、祝杯を!!
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 明日はカナダ、翌日はシアトル。
 アラスカを離れる前に アラスカで出会った鳥たちを まとめておきます。
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 この日 時計を1時間 進めました。(睡眠時間が1時間 短くなります)

 久々に 快晴の夜でした。
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by saint-arrow-mam | 2018-09-28 00:00 |   (ED)アラスカ(’18) | Comments(0)

Ketchikan(ケチカン) 予習編


 下船しても 行動する時間が短いとき
 
 夫婦の意味不明の 暗号で   ”エキストラ” にしよう!! と 言うことがあります。

 バスや列車で移動している団体ツアーの場合、その日の天候がどうであれ、体調がどうであれ、
 決められたコースを 全員一緒に行動しなければなりませんが、
 クルーズの場合は、寄港地に着岸しても 観光をするもよし、船に残ってゆっくりと過ごすのもよし、
 「自分たちなりの過ごし方」を 自分たちで 決めることができます。
 
 今回の[ケチカン]が まさにそれで
 入港するのが どこのお店も施設も 開いていない 7:00AM で 
 出港するのが 1:00PMということは 12:00 が帰船締切時間という 観光には 不向きな条件。
 
 それだけに この日は あえて予備知識を持たず 気ままな”エキストラ”に。
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 タイトな日程なので、ゲストのみなさんは 早朝から一斉にエクスカーション(オプショナルツアー)に出発。
                       
 そこで がらんとした船内で スタッフたちと話しながら ゆっくり朝食。
                       
 そして 天候によって 下船するか? 船内でスパに行くか? 船内で映画を見るか? を 相談。
                       
 もし 下船した場合は インフォメーションセンターか 気の良さそうな現地の人に 
 「たまり場的な カフェ」や散策するのに「お勧めのルート」を教えてもらい 
 ただ、ぶらぶらと写真を取りながら歩く。
                  
 という流れが 我が家の どうってことない ”エキストラ”で、 全く「Extra」ではありません。(笑)
 しかも ”エキストラ”にすると、ガイドブックに載っているような観光の名所を 見逃すことが多々あります。
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 一応、ダウンタウンの地図を 1枚だけ用意しました。
 
 でも 星野道夫さんの本を読んだ私が 本当に行きたい所は ダウンタウンではなく 
 厳寒の中、今なお、水道も電気もないという アラスカインディアンの生活空間や
 インディアンにだけ伝えて来られた オリジナルの文化に 触れることができる場所 です。

 でも それを実現するには あまりに時間が足りませんので
 せめて 現地の人達から 興味深い話を聞くことだけでも できたらいいんだけどなあ。

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  埠頭(ふ頭)は 英語でWharf(もしくはDock)、バースは英語でBerthと表記します。

  埠頭とは、ドック、波止場とも呼ばれることからわかる通り、船が停泊するための一連の施設・場所を含めた用語で、
  船が停泊するための岸壁から、係留施設、荷物を積み下ろすガントリークレーン、貨物を荷捌き(にさばき)するための荷捌地、
  貨物保管場所をはじめとする 各種施設等を含んだ「港」の一部分となります。

  一方、バース(Berth)とは 船舶が入港したあと、貨物の積卸のために陸地に接岸する必要がありますが、
  このときに着岸する場所(岸)のことを意味します。車でいえば駐車場であり、船の停泊場となります。



 クルーズに こんな細かい言葉の違いは どうでもよいのですが、
 船乗りの娘なので、、、ほんの少し こだわってみました。

by saint-arrow-mam | 2018-09-27 06:00 |   (ED)アラスカ(’18) | Comments(0)

シトカ なう

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雨です。
by saint-arrow-mam | 2018-09-27 02:12 |   (ED)アラスカ(’18) | Comments(0)